応当日とは、簡単に言うと「同じ日にち」のことです。 4月1日の6ヶ月目の応当日=10月1日(10月1日が非営業日の場合9月30日) 4月5日の6ヶ月目の応当日=10月5日 詳細表示
逆指値注文とは、「いくら以上になったら買」、もしくは「いくら以下になったら売」とする注文方法です。 お客様が指定した逆指値条件に到達した場合、当社システムが自動的に注文を執行します。 なお、当社株式取引における逆指値注文とは、「①○○円以上(以下)になったら、②△△円の指値(もしくは成行)注文を発注する」という注文方法で、 ①逆指値条件達成 ②注文発注 ... 詳細表示
株式取引で引成・指成で注文をしましたが約定されませんでした。なぜですか?
前場引け前の「引け条件注文」は前場引けで、前場終了後で大引け前の「引け条件注文」は大引けでのみ有効な注文となります。 取引所での売買状況によってはザラ場引け(引け値が形成されないまま取引が終了すること)となる場合があります。 その場合、引け条件注文は約定されません。 注文方法につきましては、 こちらをご確認ください。 詳細表示
株式取引で逆指値注文の設定条件を満たしたのに、約定しないのはなぜですか?
逆指値注文の設定条件を満たしたのに、約定しないケースとして、以下の例が考えられます。 例えば、「現在値が1,400円以下になったら1,400円の指値で売り」という逆指値注文を発注した場合、現在値が1,400円以下になると、指値1,400円の売り注文が取引所に発注されます。 この売り注文が約定しなかった場合は、指値1,400円の売り注文を取引所で受け付けた時点で、既に価格が1,... 詳細表示
株式取引の執行区分は以下の通りです。 ■株式取引の執行区分について 寄付:前場または後場の寄付に発注します。 引け:前場または後場の引けに発注します。 指成:引けまでは指値注文として扱われ、その間に約定が一部でも成立しなかった場合は、 自動的に引けの成行注文となります。 前場引け前の「指成」注文は前場引けの板... 詳細表示
株式取引の執行区分が「IOC」とはどのような注文方法ですか?
■成行の場合 更新値幅外であるために即座に成立しなかった注文数量は失効(キャンセル)させる条件付注文です。 ■指値の場合 指定した値段かそれよりも有利な値段で、即時に一部あるいは全数量を約定させ、成立しなかった注文数量を失効(キャンセル)させる条件付注文です。 詳細表示
【株式取引】「変更受付中」「取消受付中」と表示され、注文の変更や取消ができません。
前場終了後の11:30から12:05までは取引所が注文を受け付けておりません。 注文受付が再開すれば、ステータスは「変更済」「取消済」へ変更となります。 12:05以降にご確認お願いいたします。 詳細表示
約定する前であれば注文の取消・変更は可能です。 取消・変更が間に合わず約定した注文の変更はできません。 詳細表示
「当日」、「週末」(その週の最終営業日)、「日付指定」のいずれかをお選びいただけます。 ※「日付指定」は最大1ヶ月先の営業日までお選びいただけます。 注文の有効期限につきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
現在、株式取引においてトレール注文はご用意がございません。 現在当社でトレール注文(トレーリングストップ)の可能なお取引は、「くりっく365取引」および「CFD取引」となっております。 くりっく365、CFD取引のトレール注文についての詳細は、以下をご参照ください。 くりっく365のトレール注文について教えてください。 CFD取引のトレール注文について教えてく... 詳細表示
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