応当日とは、簡単に言うと「同じ日にち」のことです。 4月1日の6ヶ月目の応当日=10月1日(10月1日が非営業日の場合9月30日) 4月5日の6ヶ月目の応当日=10月5日 詳細表示
追証・不足金の概算値とは、以下の信用取引ルールに定めた基準を下回った場合に、必要な金額の目安となります。 概算値を基に諸経費等を再計算することで、確定値を算出します。(※1) そのため、確定値をご確認のうえ、期日までにご対応ください。 ■信用取引 取引ルール 19. 追加保証金(追証) 21. 不足金 概算値はPC会員ページでのみ、ご確認いただく... 詳細表示
追証・不足金の解消方法と期日を超過した場合について、教えてください。
解消方法については、発生した追証・不足金ごとに、以下のページをご参照ください。 なお、期日までにご対応いただけなかった場合、お客様の証券取引口座に取引規制をかけさせていただき、当社の任意により強制決済を行います。(※) 追加保証金(追証) 最低保証金額(30万円)割れ 保証金維持率に対する現金不足 必要保証金現金不足 委託保証金現金不足 余裕をも... 詳細表示
逆指値注文とは、「いくら以上になったら買」、もしくは「いくら以下になったら売」とする注文方法です。 お客様が指定した逆指値条件に到達した場合、当社システムが自動的に注文を執行します。 なお、当社株式取引における逆指値注文とは、「①○○円以上(以下)になったら、②△△円の指値(もしくは成行)注文を発注する」という注文方法で、 ①逆指値条件達成 ②注文発注 ... 詳細表示
保有株一覧に表示される平均取得単価は、約定時の価格(約定単価)とは異なります。 取得単価とは、税法上の損益を計算するために算出しているもので、取得に要した費用として買付時の手数料(消費税込み)を含めた受渡代金から計算されます。 <取得単価の計算式> (約定単価 × 数量 + 手数料) ÷ 数量 例えば、A株式を100円で1,000株買った場合(手数料は1約定ごと)、買付時... 詳細表示
前日までに保有していたB株式を売却して、新たに同じ銘柄を買い付けたのですが、取得単価が正しくないのはなぜですか?どのように計算しているのですか?
同日に同銘柄の売買があった場合、譲渡の都度に取得単価の計算を行うのではなく、一日の取引が終了した段階で売買の順番に関係なく、総平均法に準ずる方法で取得単価の計算をしています。 ※同一銘柄を同一営業日で取引し続ける限り、取得単価は引き継がれます。 ※取得単価を引き継がせないためには、当該銘柄を売却後、翌営業日以降にあらためて買注文を発注し、保有していただく必要があります。 ※現引により信... 詳細表示
306件中 301 - 306 件を表示