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  • 公開日時 : 2016/04/08 13:49
  • 更新日時 : 2019/09/30 10:43
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前日までに保有していたB株式を売却して、新たに同じ銘柄を買い付けたのですが、取得単価が正しくないのはなぜですか?どのように計算しているのですか?

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回答

同日に同銘柄の売買があった場合、譲渡の都度に取得単価の計算を行うのではなく、一日の取引が終了した段階で売買の順番に関係なく、総平均法に準ずる方法で取得単価の計算をしています。
※同一銘柄を同一営業日で取引し続ける限り、取得単価は引き継がれます。
※取得単価を引き継がせないためには、当該銘柄を売却後、翌営業日以降にあらためて買注文を発注し、保有していただく必要があります。

この計算方法によると、前日までに保有していたB株式を当日、全株売却し、同日に同銘柄を再度買い付けしますと、新たに買付けた価格のみで計算するのではなく、その日売却した株式も保有していたとみなして取得単価を計算しています。

例えば、前日にB株式1,000株を100円で買い付けし、本日1,000株110円で売った後に107円で買付けた場合(手数料は1約定ごと)、前日の買付時受渡金額100,107円と本日の買付時受渡金額105,107円の合計額205,214円を2,000株で割り、1株あたりの買付単価を計算すると102.607円となります。この場合の取得単価は103円になります(小数点以下は切り上げ)。

約定日 注文  約定数量 約定単価 手数料 受渡金額
1月6日 買   1,000株  100円   107円  100,107円
1月7日 売   1,000株  110円   107円  109,893円
1月7日 買   1,000株  105円   107円  105,107円

<平均取得単価の計算式>
(100,107円+105,107円)÷2,000株=102.607円≒103円(端数切り上げ)

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