二階建とは、代用有価証券である現物株式と、保有している信用買建玉が同一銘柄である状態のことを言います。 当社では二階建について一律の規制を行うものではありませんが、二階建を行っている銘柄やお客様の代用有価証券の占有率の状態によっては、個別に注意喚起を行うことがあります。 特に2部市場や新興市場等に上場されている銘柄は流動性が低く、変動率が高いケースが多いため、不足金が発生する... 詳細表示
株式分割時の制度信用取引の権利処理については、こちらをご確認ください。 詳細表示
信用口座を開設した場合、貸株に設定中の株式はどうなりますか?
貸株中の銘柄については、貸株設定が継続されます。 但し、同一の銘柄を新規で買い付けた場合、自動で貸株設定の申し込みがされませんのでご注意ください。 詳細表示
【貸株サービス】新規に買い付けた銘柄は自動で貸株になりますか?
<信用口座未開設の場合> 貸株設定がされている銘柄については、買増分の受渡日に自動的に貸株設定の申込が行われます。 <信用口座開設済の場合> 新たに貸株設定の申込を行わないと、貸株の設定は行われません。 詳細表示
貸株設定申込をしたら、貸株設定が完了していないのに受入保証金が減っていましたが、なぜですか?
当社の貸株サービスのルールにおいて貸株設定の申込をした株式が代用有価証券だった場合、貸株設定の申込当日より、その評価額について受入保証金から差し引いて計算がされます。 詳細表示
1単元以上から貸出可能となっており、上限はありません。 ※単元未満株の貸株設定の申込は承っておりません。 ※信用取引口座未開設のお客様につきましては、保有株数の「一部のみ」の貸株設定を行うことはできません。 詳細表示
株式交換とは、ある会社(A社:存続会社)が他の会社(B社:完全子会社)の株式を100%取得して、完全子会社化することをいいます。 親会社となる会社(A社)は100%子会社となる会社(B社)の株主からB社の株式を譲り受け、代わりにA社の株式を所定の交換比率で計算された株数だけ交付します。 交換日を迎えると、自動で株式交換が行われますので、お客様の手続きは必要ありませ... 詳細表示
有償増資とは、企業が資金調達をするために、投資家より払い込みを受けて新株を発行することをいいます。 当該銘柄の株主は保有株式数に応じて、発表された発行価額で、新株を買う権利を得ることができます。 有償増資の手法として、新株予約権無償割当(ライツ・オファリング)の手法が取られることが多く、新株予約権無償割当(ライツ・オファリング)の場合、権利を行使する/破棄する以外に権利を... 詳細表示
買付代金即日徴収規制とは、新規上場株式が上場初日に売買が成立しなかった場合など、注文が殺到したときに、買付代金(現金)を約定日から起算して3営業日目ではなく、買い付けた即日に徴収する規制措置のことです。 買付代金即日徴収となった場合、以下の処置がとられますのでご注意いただきますようお願いいたします。 ・終日、成行注文は受付できません。 ・終日、「週末まで」の買い及び売りの注文... 詳細表示
当社では取り扱いがございません。 海外委託取引とは、お客様からの外国株式の委託注文を、証券会社が海外の市場に取り次ぐ取引です。 詳細表示
306件中 21 - 30 件を表示