信用取引における委託証拠金・取引証拠金等は、現金に代えて、株券、公社債など一定の有価証券で代用することが可能であり、これらの有価証券を代用有価証券と呼びます。 代用有価証券は、価格変動リスクを伴うことから、時価に一定率(代用掛目)を掛けた価格で評価されます。 当社の代用適格有価証券は以下の通りです。 東証上場銘柄 上場投信(ETF・REIT) 上場投資証券(... 詳細表示
株式取引の取引残高報告書の見方につきましては、以下の通りです。 <株式取引> (1)PC会員ページ【マイページ】-【電子書類閲覧】を開いてください。 (2)「株式取引、先物・オプション取引、債券取引、投資信託」の[閲覧する]をクリックしてください。 (3)表示件数、受信年月、状態を選択し、カテゴリを「取引残高報告書」にしたうえで、[最新の状態に更新]をクリックしてください。 ... 詳細表示
貸株中の銘柄にコーポレートアクションが発生した場合どうなりますか?
コーポレートアクション銘柄を貸株していた場合は、権利付き最終売買日の前営業日に、自動で貸株から解除されます。 詳細表示
権利付最終売買日・権利落ち日について以下のとおりです。 <権利付最終売買日> 株主がその銘柄を保有することで株主権利(配当金・株主優待など)を得ることができる最終取引日を指します。 株主権利を取得するためには、各企業が定めている権利確定日に株主として株主名簿に掲載されている必要があります。 そのためには、権利確定日から2営業日前(権利付最終売買日)までに株式を購入しなければなりま... 詳細表示
約定とは、株式取引などの売買が成立することをいいます。 株式取引の場合、注文をしてもそれに応えてくれる相手方がいないと取引が成立しません。 売り手と買い手の条件が一致して、取引が成立した状態を約定といいます。 株式取引の場合、代金の受渡(うけわたし)しは約定日から起算して3営業日目となっています。 詳細表示
SOR注文の注文変更なのに「失効」となりました。なぜですか?
SOR注文の変更につきましては、内部的には一度注文を取り消し、その後、新たな注文を発注しています。 取引時間終了直前等、注文変更される時間によって、変更は受け付けられたものの、新たな注文の発注に間に合わない場合があります。 その場合、注文変更のために注文を取り消しているため、注文変更でも失効となります。 失効となった場合は、お手数ではございますが、再度ご注文をお願いいたします。 詳細表示
「最低保証金額(30万円)割れ」の解消方法を教えてください。
「最低保証金額(30万円)割れ」の解消方法は以下の通りです。 PC会員ページ【マイページ】-【トップページ】-「○○様へのお知らせ」に記載した入金期日までにご対応ください。 スマホアプリの場合は、【ホーム】-【お知らせ】-【お客様へ】にてご案内いたします。 #faq_answer_contents table.corp_table03, .answer_content... 詳細表示
配当金受け取り方法の変更をしたら、いつの配当金から受け取り方法が変更されますか?
変更手続きを行っていただき、証券保管振替機構で配当金受け取り方法の変更が完了した日以降に権利確定日を迎える銘柄の配当金から、変更後の受け取り方法で配当金をお受け取りいただけます。 ※変更手続き完了には通常2~3営業日ほどかかるため、手続きが完了されるまでの間は配当金受け取り方法が当社の表示と異なる場合があります。 詳細表示
株式取引において1回の注文が複数に分かれて約定(内出来)した場合の手数料について教えてください。
同一の銘柄の1回の注文で複数の約定が成立した場合(注文変更し約定した場合を含む)、当日中であれば1つの約定として手数料を計算します。 「週末まで」の注文をして約定日が異なった場合、各約定日ごとにそれぞれ手数料を計算します。 手数料につきましては、 こちらをご確認ください。 詳細表示
できません。 一般口座で保有されている株式につきましては、一般口座のみのお取り扱いとなります。 詳細表示
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