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よくあるご質問

『 注文方法 』 内のFAQ

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  • 株式取引の執行区分が「IOC」とはどのような注文方法ですか?

    ■成行の場合 更新値幅外であるために即座に成立しなかった注文数量は失効(キャンセル)させる条件付注文です。 ■指値の場合 指定した値段かそれよりも有利な値段で、即時に一部あるいは全数量を約定させ、成立しなかった注文数量を失効(キャンセル)させる条件付注文です。 詳細表示

    • No:175
    • 公開日時:2016/04/08 13:50
    • 更新日時:2021/12/28 15:34
  • 株式取引の執行区分について教えてください。

    株式取引の執行区分は以下の通りです。 ■株式取引の執行区分について 寄付:前場または後場の寄付に発注します。 引け:前場または後場の引けに発注します。 指成:引けまでは指値注文として扱われ、その間に約定が一部でも成立しなかった場合は、    自動的に引けの成行注文となります。    前場引け前の「指成」注文は前場引けの板... 詳細表示

    • No:1191
    • 公開日時:2016/07/29 17:37
    • 更新日時:2021/12/08 09:52
  • 株式取引で引成・指成で注文をしましたが約定されませんでした。なぜですか?

    前場引け前の「引け条件注文」は前場引けで、前場終了後で大引け前の「引け条件注文」は大引けでのみ有効な注文となります。 取引所での売買状況によってはザラ場引け(引け値が形成されないまま取引が終了すること)となる場合があります。 その場合、引け条件注文は約定されません。 注文方法につきましては、 こちらをご確認ください。 詳細表示

    • No:182
    • 公開日時:2016/04/08 13:50
    • 更新日時:2021/11/26 14:33
  • 応当日とは何ですか?

    応当日とは、簡単に言うと「同じ日にち」のことです。 4月1日の6ヶ月目の応当日=10月1日(10月1日が非営業日の場合9月30日) 4月5日の6ヶ月目の応当日=10月5日 詳細表示

    • No:8885
    • 公開日時:2022/05/25 17:10

    • 用語説明
  • 株式取引で逆指値注文の設定条件を満たしたのに、約定しないのはなぜですか?

    逆指値注文の設定条件を満たしたのに、約定しないケースとして、以下の例が考えられます。 例えば、「現在値が1,400円以下になったら1,400円の指値で売り」という逆指値注文を発注した場合、現在値が1,400円以下になると、指値1,400円の売り注文が取引所に発注されます。 この売り注文が約定しなかった場合は、指値1,400円の売り注文を取引所で受け付けた時点で、既に価格が1,... 詳細表示

    • No:625
    • 公開日時:2016/04/08 13:51
    • 更新日時:2022/02/01 15:13
  • 株式取引の逆指値注文について教えてください。

    逆指値注文とは、「いくら以上になったら買」、もしくは「いくら以下になったら売」とする注文方法です。 お客様が指定した逆指値条件に到達した場合、当社システムが自動的に注文を執行します。 なお、当社株式取引における逆指値注文とは、「①○○円以上(以下)になったら、②△△円の指値(もしくは成行)注文を発注する」という注文方法で、 ①逆指値条件達成 ②注文発注 ... 詳細表示

    • No:19
    • 公開日時:2016/04/08 13:49
    • 更新日時:2023/03/21 11:36

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