「保証金維持率に対する現金不足」の決済解消について、教えてください。
保証金維持率に対する現金不足は、原則入金もしくは証券取引口座以外の口座から振替でのみ解消します。 入金期日までにご対応いただけない場合、「信用取引規程:第11条、第13条」により、お客様の信用全建玉または保有株を任意売却し(※1)、お取引に制限をかけさせていただきます。 ただし、不足金相当額の現物株売却(※2)もしくは信用建玉の全返済(現引含む)により決済解消となる場合が... 詳細表示
最低保証金額(30万円)割れの概算値の見方を教えてください。
最低保証金額(30万円)割れの概算値は、以下のいずれかの方法でご確認いただけます。 ・PC会員ページ【株式】-【余力確認】-[取引余力の推移]-[保証金余力]-[最低保証金(30万円)に対する余力] ・PC会員ページ【株式】-【余力確認】-[信用]-[追証・不足金ステータス]-【追証不足金発生状況】 【追証不足金発生状況】の見方 ... 詳細表示
一般信用売り建玉の短期と無期限を変更することはできません。 詳細表示
信用取引による売付けを行っている場合において、売り建てている銘柄を買い戻して借りている株券を返済するのではなく、顧客が、売付株券と同種同量の株券を証券会社に引き渡して借株を返済し、担保となっている売付代金を受け取ることをいいます。 品渡(しなわたし)とも呼ばれます。 【ご注意】 当社では特定口座で建てられた売建玉を、一般口座の現物株式で現渡しすることはできません。 同... 詳細表示
信用取引の建玉を権利付最終売買日から権利落ち日をまたいで保有していても、株主優待や配当金の権利は取得できません。 なお、信用取引の建玉を権利付最終売買日から権利落ち日をまたいで保有していた場合、買建玉を保有していた場合は配当落調整金を受取り、売建玉を保有していた場合は配当落調整金を支払います。 配当落調整金=配当金-源泉徴収相当額(配当金×15%※) 詳細については、こちら... 詳細表示
株式取引の余力が、「配当落調整拘束金」により減っているのはなぜですか?
信用取引で権利確定日を超えて売建玉を保有されている場合には、配当金確定後、配当落調整金をお支払いいただきます。 当社では権利落ち日から配当落調整金の支払いが行われるまでの間、お客様の余力を「配当落調整拘束金」として拘束させていただきます。 ※配当落調整金の詳細はこちらをご参照ください。 【ご注意】 ・拘束する配当落調整金につきましては、予想配当を元に拘束を行いますので、実際の金額... 詳細表示
信用取引による買付けを行っている場合において、買い建てている銘柄を売却せずに、顧客が、買付代金相当額を証券会社に渡して融資を返済し、担保となっている買付株券を引き取ることをいいます。 品受(しなうけ)とも呼ばれます。 詳細表示
取引規制に関して、制度信用取引と一般信用取引では異なりますか?
制度信用取引が規制された場合、原則一般信用取引も規制されます。 また、株式分割や有償増資が発表された場合、あるいは当社の判断により、一般信用取引のみ規制される場合があります。 詳細表示
信用取引の追加保証金(追証)が発生した場合、連絡はありますか?
PC会員ページ【マイページ】-【トップページ】「○○様へのお知らせ」及びメールにて行います。 スマホアプリの場合は、【ホーム】-【お知らせ】-【お客様へ】及びメールにて行います。 原則として電話による連絡はいたしませんのでご了承ください。 詳細表示
一般信用取引は取引区分が「無期限」の場合は信用期日はございません。 取引区分が「短期」の場合は別途定める期日となります。 詳細は「一般信用売り銘柄一覧」よりご確認ください。 但し、上場廃止、株式分割等の事象が発生した場合、当社の判断により信用期日の繰り上げを行う場合があります。 なお、信用期日が繰り上がる銘柄は信用新規注文を規制することがございます。 ... 詳細表示
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