制度信用取引と一般信用取引の間で、建玉を変更することは可能ですか?
制度信用取引と一般信用取引との間で、建玉の変更はできません。 詳細表示
株式分割時の制度信用取引の権利処理については、こちらをご確認ください。 詳細表示
一般信用取引は取引区分が「無期限」の場合は信用期日はございません。 取引区分が「短期」の場合は別途定める期日となります。 詳細は「一般信用売り銘柄一覧」よりご確認ください。 但し、上場廃止、株式分割等の事象が発生した場合、当社の判断により信用期日の繰り上げを行う場合があります。 なお、信用期日が繰り上がる銘柄は信用新規注文を規制することがございます。 ... 詳細表示
「一般信用の新規買い」は上場初日からお取引いただけます。 「一般信用の新規売り」については、当社が在庫調達を出来次第、注文可能となります。 「制度信用の新規買い」は初値決定日の翌営業日からです。 「制度信用の新規売り」は貸借銘柄に選定される必要があります。 貸借銘柄の選定基準を満たしていれば、初値決定日の5営業日後から新規売り注文が可能です。... 詳細表示
「つなぎ売り」とは、同一銘柄を現物取引で買い、信用取引で売建する取引手法です。 株主優待や配当を取得する際に、保有株式の価格下落による損失へのリスクヘッジの手段として人気の手法です。 詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
一般信用売建銘柄の売建受注枠の「NEW」表示が出るのは、どのような時ですか?
新規に一般信用売建銘柄が開始される、もしくは既存の銘柄で前営業日より当社の在庫株数が増加した場合に表示されます。 詳細表示
短期銘柄は「当日」、無期限銘柄は「日付指定」で最大1ヶ月先の営業日までお選びいただけます。 有効期限が切れた注文は失効します。 詳細表示
信用倍率とは、週に1度、東京証券取引所から発表される信用残高(信用買い残と信用売り残の比率)のことを意味します。 値が1よりも大きければ、買い残が売り残よりも多いことを示し、逆に1よりも小さければ売り残の方が買い残よりも多いことを示す。 以下の計算式で表します。 ・信用倍率=信用買い残÷信用売り残 詳細表示
信用取引の買い建玉を現引きしようとしましたが余力不足でエラーとなります。なぜですか?(証券コネクト口座に余力分の残高がある場合)
現物株(IPO、即日徴収銘柄を除く)、投信(積立を含む)、外国債券の買付については証券コネクト口座残高を買付余力として利用できます。 そのため、信用取引の買い建玉を現引きする余力には反映しません。 お手数ではございますが、証券コネクト口座から証券取引口座へ振替をしていただき、現引をしてください。 詳細表示
NISA口座で保有する現物株式で、信用建玉を現渡にて返済することはできません。 また、現渡注文は「信用建玉一覧」からのみ注文できます。 詳細表示
62件中 11 - 20 件を表示