日本証券金融会社が証券会社に資金を貸し付けることで、融資した資金で信用取引された残高を表示します。 新規は新規融資株数です。 返済は返済融資株数です。 残高は融資残高です。 ※融資/貸株残高情報は、確報日付に対して翌々営業日早朝に更新されます。 詳細表示
日本証券金融会社が証券会社に株式を貸し付けることで、貸し付けた株数の残高を表示しています。 新規は新規貸株数です。 返済は返済貸株数です。 残高は貸株残高です。 ※融資/貸株残高情報は、確報日付に対して翌々営業日早朝に更新されます。 詳細表示
取引所が行う信用取引の規制のひとつです。 特定の銘柄において、信用取引の利用が過度であると認められた場合、過当投機を抑制する等の観点から、委託保証金率を引上げる、委託保証金の一部を現金担保で差入れることを義務付ける、などの規制が取引所から発表されることがあります。 規制対象銘柄に関しましては、現在、当社におきましても証券取引所の発表と同様の措置をとらせていただいております。 詳細表示
制度信用取引の対象銘柄のうち、信用取引の買建だけでなく、売建(空売り)もできる銘柄のことです。 証券取引所および証券金融会社が定める基準を満たした銘柄が選定されています。 詳細表示
四本値とは、当該市場における対象期間内での始値、終値、高値、安値の4つの価格のことです。 ・始値(はじめね):一定期間内で最初に取引された価格 ・終値(おわりね):一定期間内で最後に取引された価格 ・高値(たかね) :一定期間内で最も高く取引された価格 ・安値(やすね) :一定期間内で最も安く取引された価格 詳細表示
信用取引を行っている場合の配当金相当額の調整処理を指します。 信用取引では、買い手(買い建て)は調整額を受け取り、売り手(売り建て)は調整額を支払う必要がありますが、この金額のことを配当落調整金と呼びます。 配当落調整金の発生する時期は、銘柄によって異なります。(権利確定日の2〜3ヶ月後が一般的) ・権利確定日を超えて買建玉を保有していた場合:配当金確定後、配当落調整金... 詳細表示
顧客勘定元帳は、売買および入出金と言った、お客様のお取引に伴う精算金額が記載された法定帳簿です。 ※顧客勘定元帳に損益は掲載されません。 発行を希望する場合は、手数料として1,100円いただきます。 詳細表示
「年初来高値」とは、当該市場における対象期間内での最高値と最高値を付けた日付です。 「年初来安値」とは、当該市場における対象期間内での最安値と最安値を付けた日付です。 ◆対象期間◆ ・年初~3月末(3月最終取引日の取引終了後の更新前)までの間は、前年の年初~当日まで(昨年来)が対象期間となります。 ・4月(3月最終取引日の取引終了後の更新後)~年末... 詳細表示
株式併合とは、企業が発行済み株式数を減らすために、複数の株式を1株に統合することです。 ※お客様が当社で保有している銘柄で株式併合が行われる場合、それに伴う手続きは必要ありません。 例えば、2株を1株に併合すると、保有株式数は半分になります。 理論価格は2倍になりますが、併合比率に応じて保有株式数が減少するため、お客様の保有資産は変わりません。 株式併合の対象銘柄... 詳細表示
信用取引の売り(「空売り」)は、「株券」を借りて、先に売る取引のことをいいます。 借りた株の返済期日までに、借りてきた「株券」は返さなければいけません。返済の際は、「株券」を買い戻します。 売ったときの株価よりも、買い戻したときの株価の方が安ければ、その差額が利益となります。 詳細につきましては、以下のページをご確認ください。 ■信用売りとは 詳細表示
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