くりっく365取引におけるスワップポイントについて教えてください。
スワップポイントとは、通貨間の金利差のことです。 外国為替取引は通貨と通貨の交換ですから、各通貨の金利についても交換していることになります。 買った通貨の金利を受け取り、同時に売った通貨の金利を支払うことで、金利差を調整します。 くりっく365取引では、建玉を保有したまま1日の取引終了を迎えると、スワップポイントが建玉に付与されます。 スワップポイントの決定は取引所が行い... 詳細表示
365FX取引(くりっく365)で、スワップポイントの付与日数や過去のスワップポイント履歴を確認する方法を教えて下さい。
365FX取引(くりっく365)のスワップポイントの付与日数の確認、過去のスワップポイント履歴ついては、スワップポイントカレンダーで確認いただけます。 ※現金残高への反映は、原則建玉の決済を行った2営業日後となります。 詳細表示
ロスカットは、レートがお客様の予想とは反対方向に急激に変動した際、損失拡大を防ぐためにお客様の全建玉を自動で決済する機能です。 当社では、お客様のくりっく365取引口座のロスカット判定をシステムが自動で行っています。 お客様のくりっく365取引口座の証拠金維持率が50%を下回るとロスカットが発動し、お客様のくりっく365取引口座内の発注中の全注文をキャンセル後、全建玉の反... 詳細表示
必要証拠金は、お客様が取引(新規で買建または売建することおよび、建玉を保有し続けること)を行うのに必要な証拠金です。 お客様は取引金額の4%以上を差し入れることが義務付けられており、通貨ペアによって1取引単位あたりの金額が異なります。 GMOクリック証券のくりっく365取引では、取引所が毎週見直す証拠金基準額に基づき算出しています。 詳細は、こちらをご確認ください。 必要証拠... 詳細表示
くりっく365取引では、取引所が毎取引日の取引時間終了後に決定しています。 また、スワップポイントは受取側と支払側とで同額となっています。 スワップポイントに関する詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
くりっく365取引でロスカットを防止する方法を教えてください。
あらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 また、損失拡大を防ぐためにはトリガ(逆指値)注文が有効です。 なお、くりっく365取引の場合は追加証拠金の預託が必要となる場合があります。 トリガ(逆指値)注文につきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
くりっく365取引で、なぜ買いのスワップポイントがマイナスなのですか?
くりっく365取引におけるスワップポイントにつきましては、各国の金利情勢により変動いたします。 取引対象の通貨によっては、銀行間外国為替市場における需給関係等の影響を受け、金利差を反映せずに、スワップポイントの増減や受払いの逆転が生じたり、場合によっては高金利通貨の買いポジションで支払いが生じる可能性があります。 詳細表示
「くりっく365ラージ」の清算価格やスワップポイントは、「くりっく365」と同じですか?
同じ通貨ペアであっても、「くりっく365」と「くりっく365ラージ」では別商品となりますので、清算価格やスワップポイントもそれぞれ異なるケースがございます。 詳細表示
くりっく365の取引履歴CSVにつきまして、確認方法は以下の通りです。 <くりっく365取引> (1)PC会員ページ【マイページ】-【精算表】-【取引履歴・CSV】を開いてください。 (2)取引口座で「くりっく365取引口座」にチェックを入れて、受渡日・約定日のどちらかを選択したうえで、期間を指定して[検索]をしてください。 (3)画面下の「検索条件」欄に検索結果が表示されま... 詳細表示
くりっく365取引で両建てしてればロスカットされる事はありませんか?
くりっく365取引で両建てしていても、スプレッドの拡大によりロスカットされる可能性がありますので、ご注意ください。 詳細表示
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