FXネオ取引で両建てしてればロスカットされる事はありませんか?
FXネオ取引で両建てしていても、スプレッドの拡大、スワップポイントによる逆ザヤ、必要証拠金の増加等によりロスカットされる可能性はありますので、ご注意ください。 詳細表示
当社FXネオ取引は、対円通貨取引では表示レートの小数点以下第2位の値、対円以外の通貨ペアの取引では小数点以下第4位の値を1pipsとしております。 詳細表示
FXネオ取引で証拠金維持率が一時的に50%を下回ったのに、ロスカットが行われなかったのはなぜですか?
ロスカット条件成否の監視には一定の間隔がございます。 証拠金維持率が50%(※)を下回ってからロスカット判定が行われるまで、数分程度の時間差が生じる場合があるため、その間に証拠金維持率が再び50%以上まで回復した場合は、ロスカット水準に当てはまらないと判定され、ロスカットは行われません。 ※法人口座のFXネオ取引の場合は証拠金維持率が100%となります。 詳細表示
初回入金額に規制はありません。 お取引に必要な金額以上の、余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 当社FXネオ取引におけるお取引に必要な証拠金(余力)は、取引金額の4%に相当する日本円(レバレッジ最大25倍)となっており、事前のご入金が必要となります。 ■証拠金として利用可能通貨 日本円または当社指定外貨(米ドル) ※お客様の口座内にある外貨残高は、対象外... 詳細表示
【FXネオ 1,000通貨取引】スワップポイントの計算方法を教えてください。
0.1単位で取引される場合、スワップポイントは10,000通貨あたりで受け払いが行われるため、円未満(小数点)が発生する場合がございます。 その場合、スワップポイントの小数点部分は、受取りの場合は切捨てとなり、支払いの場合は切上げとなります。 ◆当社指定外貨でスワップポイントの受払いの選択が可能な通貨ペア◆ [当社指定外貨] ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル... 詳細表示
IFD注文とOCO注文を掛け合わせた注文方法です。新規注文(IFD注文)が約定後に決済注文(OCO注文)が自動的に発注されます。 詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
CFD取引につきましては、ヒストリカルデータを以下の手順でダウンロードいただけます。 ①PC会員ページ【CFD】-【ヒストリカルデータ】をクリックします。 ②銘柄右側の【DL】をクリックします。 ※ダウンロード後のフォルダには、営業日ごとの1分足データがファイルとして収納されています。 また、ヒストリカルデータExcelファイルの【日時】が正常に表示されな... 詳細表示
逆指値注文とは、為替レートが今のレートより高くなったら買いたい、または低くなったら売りたいときに指定する注文方法です。 為替レートが実際に指定したレートに達すると、逆指値注文は成行注文として執行され取引は成立します。 注文方法の詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
1週間ごとに発表される「為替リスク想定比率」に応じて変更されることになります。 必要証拠金額は取引金額の1%を上回るようになり、また当社では、1%未満の場合は1%として必要証拠金を算出しますので、レバレッジは原則100倍までとなります。 レバレッジについての詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
FXネオ取引の拘束証拠金とは、「注文中証拠金+必要証拠金」のことです。 ■証拠金として利用可能通貨 日本円または当社指定外貨(米ドル) ※お客様の口座内にある外貨残高は、対象外貨との対円通貨ペアのリアルタイムレート(売値と買値の中間値)により日本円で評価され、取引証拠金や時価評価総額に反映されます。 ※必要証拠金、注文中証拠金、拘束証拠金、時価評価総額はすべて日本円となります。 詳細表示
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