株券の貸出先に万一のことがあった場合、貸出した株券はどうなりますか?
貸出先に万一のことがあり、株券が返却されない場合、当社があらかじめ貸出先から確保している担保で株券を調達し、お客さまが貸出していた株券をすべて返却いたします。 詳細表示
1単元以上から貸出可能となっており、上限はありません。 ※単元未満株の貸株設定の申込は承っておりません。 ※信用取引口座未開設のお客様につきましては、保有株数の「一部のみ」の貸株設定を行うことはできません。 詳細表示
貸株中の数量を問わず、貸株している株式を自由に売却することは可能です。 但し、売却した銘柄については、口座区分ごとに全ての貸株が解除され、売却の受渡日から貸株設定の申込が可能となります。 詳細表示
継続保有の株主優待や長期保有特典・記念優待を実施している銘柄について、貸株サービスで注意する点はありますか?
貸株中は、お客さまの保有株式を貸出している状態(所有権を移転していること)となりますので、その株式を所有していないこととなり、継続保有としてみなされないおそれがございます。 発行会社によっては、決算日以外でも臨時株主総会などで株主を確定し、株主名簿として登録した場合、その株主データを長期保有の株主条件として含む場合がございますので、ご注意ください。 ※継続保有の定... 詳細表示
<信用口座未開設の場合> 貸株設定がされている銘柄について入庫された場合は、保有株一覧に反映された日に自動的に貸株設定の申込が行われます。 <信用口座開設済の場合> 新たに貸株設定の申込を行わないと、貸株の設定は行われません。 詳細表示
貸株中の株式の配当を「配当金相当額」ではなく、「配当金」として受け取るにはどうしたらいいですか?
「配当金」として受け取るには、権利確定日時点において貸株が解除されている必要がございます。 株主優待情報が無い銘柄で、お客様ご自身で貸株を解除する場合、金利が最も得られるタイミングは以下の通りとなっております。 解除:権利付最終日の15時半までに解除申込 再設定:権利確定日の15時半までに貸株申込 ※「優待優先」「金利優先」でも同じです。 ... 詳細表示
36件中 31 - 36 件を表示