単元未満株の売却方法は、「①市場での売却」と「②買取請求」の2通りの方法にてお手続きいただけます。 「①市場での売却」につきましては、売却代金(※1)の2.2%が手数料となります。 「②買取請求」の場合は、1銘柄につき\1,100(税込)が手数料となります(※2)。 ※1:当日16:00までに売却注文があった場合は、翌営業日の始値が売却価格となります。 ※2:銘柄によって... 詳細表示
信用新規建余力があるのに「信用新規建余力が不足しているためお受けできません。」と表示され、注文が出せません。
信用取引につきましては、新規買建注文の成行(指成)発注/信用新規売建注文は、 値幅制限の上限(ストップ高価格)をもとに必要保証金を計算するため、その分の余力が必要となります。 詳細表示
貸借取引申込停止銘柄(たいしゃくとりひきもうしこみていしめいがら)とは何ですか?
証券金融会社が行う規制のひとつです。 特定の銘柄において、信用取引の空売りが増加し、貸株の調達が困難になった場合、新規売注文の停止、現引きの停止などの規制が証券金融会社から発表されることがあります。 規制対象銘柄に関しましては、現在、制度信用取引につきましては証券金融会社と同様の措置をとらせていただいておりますが、一般(無期限)信用取引につきましては証券金融会社で現引きの停止措置が講じら... 詳細表示
投資家が証券取引所を経由せずに株式などを売買できる私設取引システムのことです。 PTSとは、Proprietary Trading Systemの略称です。 ※当社では、夜間取引(PTS)サービスを、2011年10月28日(金)にお取扱いを終了させていただいております。 ※当社では、PTS取引を利用したSOR注文を、2023年4月10日(月)よりお取扱いを開始します。 詳細表示
SOR注文は追加料金は発生せずにご利用いただけます。 手数料につきましては、ご注文時にお客様が選択されている株式取引手数料プランが適用されます。 ※信用VIPプランにおける手数料優遇もそのまま適用となります。 詳細表示
信用取引の売り(「空売り」)は、「株券」を借りて、先に売る取引のことをいいます。 借りた株の返済期日までに、借りてきた「株券」は返さなければいけません。返済の際は、「株券」を買い戻します。 売ったときの株価よりも、買い戻したときの株価の方が安ければ、その差額が利益となります。 詳細につきましては、以下のページをご確認ください。 ■信用売りとは 詳細表示
信用取引を行っている場合の配当金相当額の調整処理を指します。 信用取引では、買い手(買い建て)は調整額を受け取り、売り手(売り建て)は調整額を支払う必要がありますが、この金額のことを配当落調整金と呼びます。 配当落調整金の発生する時期は、銘柄によって異なります。(権利確定日の2〜3ヶ月後が一般的) ・権利確定日を超えて買建玉を保有していた場合:配当金確定後、配当落調整金... 詳細表示
取引所から上場廃止となった銘柄については、一定期間、証券保管振替機構(以下、ほふり)での取扱いが継続されます。特定口座と一般口座の開設状況やほふりにおける上場廃止後の取扱い等により、その後の対応が異なりますのでご注意ください。 *1ほふりでの取扱廃止と同時に、当社の預かりから抹消され、保有株一覧の画面からも当該銘柄が確認できなくなります。 ほふりで... 詳細表示
保有している現物株を信用取引の代用有価証券する場合、配当や株主優待を受けられますか?
保有されている現物株を信用取引の代用有価証券とした場合でも、配当や株主優待等、株主としての権利は変わりなく受けることができます。 詳細表示
「委託保証金現金不足」の解消方法は以下の通りです。 PC会員ページ【マイページ】-【トップページ】-「○○様へのお知らせ」に記載した入金期日までにご対応ください。 #faq_answer_contents table.corp_table03, .answer_contents table.corp_table03 { border-collapse: collapse; ... 詳細表示
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