SOR注文を変更し、「変更済」となった後「失効」しました。なぜですか?
SOR注文の変更につきましては、内部的には一度注文を取り消し、その後、新たな注文を発注しています。 取引時間終了直前等、注文変更される時間によって、変更は受け付けられたものの、新たな注文の発注に間に合わない場合があります。 その場合、注文変更のために注文を取り消しているため、注文変更でも失効となります。 失効となった場合は、お手数ではございますが、再度ご注文をお願いいたします。 詳細表示
SOR注文を選択された場合は、東証証券取引所(以下、東証)、CboePTS※(以下、PTS)の第1市場(以下、Cboe-Alpha)、第2市場(以下、Cboe-Select)で提示されている気配値段を監視し、原則、最良価格を提示している市場を判定し、自動的に注文を取次ぎます。 PTSの最良気配が東証と同値、または有利な場合にPTSへ取次ぎます。 複数の市場において価格... 詳細表示
2022年9月1日に施行される改正会社法により、2023年3月以降の株主総会より、株主総会資料は原則ウェブサイトにアクセスし、ご確認いただくことになります。 ※発行会社から、株主総会資料が掲載されたウェブサイトへのアクセス方法等を記載した招集通知が送られます。 また、書面での資料提供を希望する株主は、発行体に対して当該株主総会資料について書面での交付を請求することも可能で... 詳細表示
協同組織金融機関が自己資本の充実を図るため、協同組織金融機関の会員外から広く出資を募ることを目的として、「協同組織金融機関の優先出資に関する法律」に基づき発行されるものです。 優先出資制度においては、協同組織性を損なわないよう、優先出資証券の所有者は普通出資者総会における議決権を有しませんが、一方で優先的配当を受けることができ、かつ、優先的残余財産分配請求権を有しています。 ※当... 詳細表示
取引所における午前の取引時間のことです。 東京証券取引所の場合は、午前9時~11時30分が前場の取引時間です。 詳細表示
日々公表銘柄とは、信用取引の過度の利用を未然に防止するために、毎日、信用取引残高の公表を行っている銘柄です。 信用取引に関する規制措置を実施している銘柄ではありませんが、注意する必要がございます。 証券取引所は、信用取引が過熱しないように、一定の水準を超えた銘柄は「日々公表銘柄」に指定して、注意喚起しています。 詳細表示
ブックビルディング方式(ブックビルディングほうしき)とは何ですか?
新株など発行時の価格決定の際に用いられる発行条件の決定方式の一つです。 発行会社は証券投資への専門性が高い機関投資家等からの意見をもとに価格帯(「仮条件」)を設定、投資家に提示します。 その後、発行会社は「仮条件」を基に投資家からの需要を把握し、市場動向にあった発行価格を決定します。 詳細表示
当社では取り扱いがございません。 海外委託取引とは、お客様からの外国株式の委託注文を、証券会社が海外の市場に取り次ぐ取引です。 詳細表示
発行会社が上場廃止基準に該当したり、自主的に上場廃止申請を行うことにより、証券取引所で売買されていた株式が、証券取引所で売買できなくなることをいいます。 上場廃止後の株式の取扱いについては、発行会社又は証券取引所のホームページをご確認ください。 詳細表示
貸株設定申込をしたら、貸株設定が完了していないのに受入保証金が減っていましたが、なぜですか?
当社の貸株サービスのルールにおいて貸株設定の申込をした株式が代用有価証券だった場合、貸株設定の申込当日より、その評価額について受入保証金から差し引いて計算がされます。 詳細表示
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