保有株があるのに、売り注文を出そうとすると、「現物売付余力が不足しているためお受けできません」というメッセージが出て、発注できません。
同日(同受渡日)に同銘柄の買いと売りを行う取引(「買⇒売」または「売⇒買」)は、日計り取引となります。 現物取引において差金決済取引は法令で禁止されておりますので、同一資金を使って同一銘柄を同日中に「売⇒買⇒売」のお取引を行うことはできません。 同銘柄日計り「売⇒買⇒売」の2回目の「売」を可能とするには、最初の「売⇒買」を行った時点で同一資金を利用して買付して... 詳細表示
逆指値注文とは、「いくら以上になったら買」、もしくは「いくら以下になったら売」とする注文方法です。 お客様が指定した逆指値条件に到達した場合、当社システムが自動的に注文を執行します。 なお、当社株式取引における逆指値注文とは、「①○○円以上(以下)になったら、②△△円の指値(もしくは成行)注文を発注する」という注文方法で、 ①逆指値条件達成 ②注文発注 ... 詳細表示
応当日とは、簡単に言うと「同じ日にち」のことです。 4月1日の6ヶ月目の応当日=10月1日(10月1日が非営業日の場合9月30日) 4月5日の6ヶ月目の応当日=10月5日 詳細表示
信用期日は、制度信用取引は約定日から6ヶ月後の応当日、一般信用取引は取引区分が「無期限」の場合は信用期日はございません。 取引区分が「短期」の場合は別途定める期日となります。 信用期日の前営業日までに建玉の反対売買または現引・現渡が行われなかった場合は、当社の任意により、お客様の口座の、期日となった信用建玉をすべて任意決済いたします。 任意決済を行った際の手... 詳細表示
ブックビルディングおよび、申込期間中の取り消し(キャンセル)は可能ですが、当選後の購入の辞退(購入株数の変更を含みます)はできません。 詳細表示
一般信用売り建玉の在庫のおおよその目安を示しています。 〇…余裕あり △…残りわずか ✕…受付不可 詳細表示
信用取引の逆日歩は、新規建の受渡日から返済の受渡日の前日までの日数で計算します。 (このことを「片端入れ」といいます) ※「受渡日」とは、市場で、目的物の授受、代金の支払い(売買の決済)をする日のことです。 受渡日の詳細は、こちらをご確認ください。 なお、約定日から受渡日の間に土日祝日がある場合は、土日祝日を含んだ期間で逆日歩が発生しますので、ご注意ください。 ... 詳細表示
PC会員ページ、スマホアプリからお手続きいただけます。 PC会員ページ【マイページ】-【登録情報・申請】-「各種申請書類請求はこちら」の「株式移管(他証券への振替)」よりお手続きをお願いいたします。 スマホアプリの場合は、【ホーム】-【登録情報・申請】の「各種申請書類請求(株式移管・単元未満株など)」-「株式移管(他証券への振替)」よりお手続きをお願いいたします。 ... 詳細表示
貸株中の数量を問わず、貸株している株式を自由に売却することは可能です。 但し、売却した銘柄については、口座区分ごとに全ての貸株が解除され、売却の受渡日から貸株設定の申込が可能となります。 詳細表示
資本剰余金を原資とする配当を受取りましたが、特定口座で譲渡損失が発生しています。なぜですか?
資本剰余金を原資とする配当を受取った場合、受取った配当の内みなし譲渡に相当する金額は税務上の配当所得にはあたらず、みなし譲渡収入(譲渡所得)として譲渡損益が発生することとなります。 また、特定口座を開設していて配当金の受領方法が「株式数比例配分方式」の場合は、特定口座内で譲渡損益が計算されます。 例えば、取得単価1,000円で100株保有する株式が、1株当たり25円の資本... 詳細表示
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