当社のFXネオ取引のレバレッジは最大25倍となっており、お客様ご自身でレバレッジの倍率を設定変更することはできません。 実質的なレバレッジは、ご入金額、取引通貨量等により変化いたします。 また、レバレッジは、ロスカットシミュレーションにて算出することが可能です。 ロスカットシミュレーションは、こちらをご確認ください。 ※法人口座におけるFXネオ取引のレバレッジは1... 詳細表示
FXネオ取引で発生したスワップポイントはいつ口座に反映されますか?
ニューヨーククローズ時点で建玉を保有していた場合、当該建玉は決済日を更新するためロールオーバーされ、スワップポイントが発生し、余力に反映されます。 スワップポイントの受払いが行われ、振替後の出金が可能になるのは発生日のニューヨーククローズ後となります。 また、ニューヨーククローズとは、日本時間:午前7:00/米国標準時(夏時間時:午前6:00)でございます。 スワッ... 詳細表示
FXネオ取引では以下の注文方法をご用意しています。 スピード注文 成行注文 指値注文 逆指値注文 OCO注文 IFD注文 IFD-OCO注文 ◆スピード注文 スピード注文は、1クリックで即時注文が可能な次世代の注文方法です。 新規・決済・ドテン・同一通貨ペアの全決済注文も1クリックで操作できます。注文スピードとキーボードのショートカ... 詳細表示
FX取引における取引単位とは、FXで売買をする際の最小単位のことをいいます。 当社FXネオでは、最小で0.1取引単位(1,000通貨単位、但し、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位)のお取引が可能です。 詳細につきましては、こちらをご確認ください。 取引単位をもとに、以下のように取引金額、必要証拠金の計算ができます。 ■取引金額(日本円)=各通貨の為替... 詳細表示
「新規注文の合計が最大注文数量を超えています。」、「決済注文合計が最大注文数量を超えています。」と表示され注文が出ません。なぜですか?
FXネオ取引における1注文あたりの最大注文数量は以下の通りです。 ■最大注文数量 <通常銘柄> 新規・決済ともに1注文あたり100万通貨です。 <ラージ銘柄> 新規・決済ともに1注文あたり200万通貨です。 ※メキシコペソ/円、南アフリカランド/円の場合は、取引単位が10万通貨のため、通常銘柄の場合:10枚(100万通貨)が上限です。 【新規注文の場合】 通貨ペア... 詳細表示
証拠金維持率50%未満の場合、自動ロスカットの対象となります。 この場合、発注中の全注文をキャンセルし、全建玉の反対売買を行います。 ■ロスカット時のご注意 ※時価評価総額について、口座内にある外貨残高は、対象外貨との対円通貨ペアのリアルタイムレート(売値と買値の中間値)により日本円で評価された額で反映されます。 ※建玉の反対売買による損失および自動ロスカット手数料は日本円で... 詳細表示
FXネオ取引の追加証拠金の解消には、追加証拠金の「1.入金」または「2.建玉の全部又は一部の決済」の2通りの方法がございます。 解消方法 期日 1. 入金解消 追加証拠金以上の入金もしくは FXネオ取引口座以外の口座からの振替 発生日の翌営業日 午前3時 2. 建玉決済解消 全決済 保有建玉をすべて決済 一部決済... 詳細表示
日本円⇔米ドルの両替の際に発生してしまった端数の処理について教えてください。
端数の処理についてはすべて切り捨てになります。 両替での受取金額は1円未満、1セント未満を切り捨てた金額となります。 【例】 100ドルを140.123のレートで両替した場合 → 14,012円の受取です。 1,000円分を140.123のレートで両替した場合 → 7.13ドルの受取です。 詳細表示
証拠金維持率は時価評価総額に対する必要証拠金の割合のことです。 証拠金維持率をご確認いただくことで、追加証拠金発生やロスカットのリスク状況を把握することが可能です。 ■証拠金として利用可能通貨 日本円または当社指定外貨(米ドル) ※お客様の口座内にある外貨残高は、対象外貨との対円通貨ペアのリアルタイムレート(売値と買値の中間値)により日本円で評価され、取引証拠金や時価評価総額... 詳細表示
FX取引を行うには、一定の資金を担保としてFX口座内に預け入れる必要があります。 この担保となる資金は「証拠金」と呼ばれます。 また、FX取引で建玉を保有する際に必要となる証拠金のことを「必要証拠金」といいます。 FXネオ取引の必要証拠金は、レバレッジを元に算出されます。 当社FXネオ取引のレバレッジは最大25倍となるため、必要証拠金は取引金額の4%(レバレッジ最大25倍)に... 詳細表示
145件中 1 - 10 件を表示