必要証拠金とは、新たに建玉を建て保有するために必要な証拠金のことを指します。 新規注文を行う際に、取引余力から必要証拠金が拘束されます。 ※新規建後に拘束される必要証拠金は変動しません。 必要証拠金の額は下記の通りです。 ・株価指数CFDは取引金額の10%に相当する日本円。(レバレッジ10倍) ・商品CFDは取引金額の5%に相当する日本円。(レバレッジ20倍) ・... 詳細表示
CFD取引の追加証拠金の解消には、追加証拠金の「①入金」「②建玉の決済」「③任意証拠金の減額」の、3通りの方法がございます。 ①入金:CFD口座に追加証拠金額を入金 対象口座 追証が発生している口座 注意点 証券取引口座に追証等が発生している場合は、先に証券取引口座の追証を解消する必要があります。 CFD取引口座内では、株価指数CFD、商品CFD、株式CFD、バラエティCFD... 詳細表示
CFD取引で2025年12月に価格調整となる銘柄について教えてください。
2025年12月に価格調整となる銘柄は以下の通りです。 価格調整となる銘柄におきましては、参照する限月の変更(乗換え)が実施されます。 この限月変更に伴い、価格調整期日のニューヨーククローズ時点で未決済の建玉に対し、価格調整額が受払されますのでご注意ください。 価格調整額は受払後にPC会員ページの【CFD】-【インフォメーション】でご確認できます。 スマホアプリの場合は、各銘柄の【i... 詳細表示
可能です。 未約定の発注済み注文に対して(成行除く)、ロスカットレートをあらかじめ指定できます。 PC会員【CFD】-【注文・約定一覧(取消・変更)】より、状態:[有効]になっている注文に対して、[変更]を押下し、[ロスカットレート]-[指定]を選択し、設定したいレートを入力してください。 レートを入力後、[確認]を押下し、変更内容を確認のうえ、[変更確定]を押下すると変更後のロス... 詳細表示
CFDではスワップポイントは発生しません。 当社のCFD取引では、株式CFDの各銘柄・金スポット・銀スポットにおいて、CFDのポジションを作る際の対価に発生する金利相当額として「金利調整額」がございます。 「金利調整額」は、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、原則的に毎日発生いたします。 ※金利調整額は毎日同じ金額ではございません。 金利調整額は... 詳細表示
初回入金額に規制はありません。 お取引に必要な金額以上のあらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めします。 当社CFD取引におけるお取引に必要な証拠金(余力)は、下記の通りです。 ・株価指数CFDは取引金額の10%に相当する日本円。(レバレッジ10倍) ・商品CFDは取引金額の5%に相当する日本円。(レバレッジ20倍) ・株式CFDは取引金額の20%に相... 詳細表示
CFD取引でロスカットレートを変動させる方法を教えてください。
任意証拠金を増減させることにより、ロスカットレートの変更が可能です。方法は以下の通りです。 ※任意証拠金とはお客様自身が任意の額の証拠金を該当建玉に追加して割り当てる証拠金です。 <PC会員ページ> 1.【CFD】-【建玉一覧】にて、任意証拠金額を変更したい建玉のロスカットレート[変更]ボタンをクリック ※もしくは【トレード】-[建玉一覧]より[ロスカットレート]をクリック 2... 詳細表示
建玉を保有している状態で予想とは反対方向にレートが急変した場合、許容範囲以上の損失を抱えてしまうリスクがあります。 お客様の損失拡大を防ぐため、含み損が一定基準に達すると自動的に建玉を決済する「ロスカット」のルールを採用しています。 当社のCFD取引では、ポジションごとにロスカットレートが設定される、セーフティバルブシステム(S.V.S)を採用しています。 セーフティバルブシス... 詳細表示
最低取引単位は銘柄によって異なります。 詳しくはこちらをご確認ください。 株価指数CFD[参照原資産:株価指数先物]、商品CFD、バラエティCFD[参照原資産:その他指数先物]の最小取引数量は0.1枚です。 ※CFDミニ(0.1単位)取引が可能です。 株価指数CFD[参照原資産:ETF(株価指数連動型)]、バラエティCFD[参照原資産:ハイレバレッ... 詳細表示
初回入金額に規制はありません。 お取引に必要な金額以上のあらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めします。 当社CFD取引におけるお取引に必要な証拠金(余力)は、下記の通りです。 ・株価指数CFDは取引金額の10%に相当する日本円。(レバレッジ10倍) ・商品CFDは取引金額の5%に相当する日本円。(レバレッジ20倍) ・株式CFDは取引金額の20%に相... 詳細表示
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