CFD取引の追加証拠金の解消には、追加証拠金の「①入金」「②建玉の決済」「③任意証拠金の減額」の、3通りの方法がございます。 ①入金:CFD口座に追加証拠金額を入金 対象口座 追証が発生している口座 注意点 証券取引口座に追証等が発生している場合は、先に証券取引口座の追証を解消する必要があります。 CFD取引口座内では、株価指数CFD、商品CFD、株式CFD、バラエティCFD... 詳細表示
CFDではスワップポイントは発生しません。 当社のCFD取引では、株式CFDの各銘柄・金スポット・銀スポットにおいて、CFDのポジションを作る際の対価に発生する金利相当額として「金利調整額」がございます。 「金利調整額」は、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、原則的に毎日発生いたします。 ※金利調整額は毎日同じ金額ではございません。 金利調整額は... 詳細表示
初回入金額に規制はありません。 お取引に必要な金額以上のあらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めします。 当社CFD取引におけるお取引に必要な証拠金(余力)は、下記の通りです。 ・株価指数CFDは取引金額の10%に相当する日本円。(レバレッジ10倍) ・商品CFDは取引金額の5%に相当する日本円。(レバレッジ20倍) ・株式CFDは取引金額の20%に相... 詳細表示
【CFD】追加証拠金を建玉決済で対応する場合の充当額の計算方法を教えてください。
・追証が発生している口座の建玉決済 決済前の必要証拠金 - (建玉枚数 - 決済枚数) × 1枚あたりの必要証拠金 + 受渡金額 ・追証が発生していない口座の建玉決済 決済前の必要証拠金 - (建玉枚数 - 決済枚数) × 1枚あたりの必要証拠金 + (1枚あたりの任意証拠金 × 決済枚数) + 受渡金額 ※受渡金額とは、決済損益、金利・価格調整額、権利調整額、手数料を全て含めた金額... 詳細表示
CFD取引では、取引手数料、ロスカット発生時ならびに追加証拠金制度による強制決済執行時の手数料、最終清算価格による強制決済時の手数料は無料です。 詳細表示
最低取引単位は銘柄によって異なります。 詳しくはこちらをご確認ください。 株価指数CFD[参照原資産:株価指数先物]、商品CFD、バラエティCFD[参照原資産:その他指数先物]の最小取引数量は0.1枚です。 ※CFDミニ(0.1単位)取引が可能です。 株価指数CFD[参照原資産:ETF(株価指数連動型)]、バラエティCFD[参照原資産:ハイレバレッ... 詳細表示
CFD取引の取引余力および振替可能額・時価評価総額について教えてください。
CFD取引の取引余力の計算は以下の通りでございます。 取引余力=口座残高+未決済損-拘束証拠金(必要証拠金+任意証拠金+注文中必要証拠金+注文中任意証拠金) ※未決済建玉の評価益で、お客様の取引余力は変動いたしません。 また、各口座において建玉決済後の利益に関しては各口座の余力に反映するため、各口座において取引余力は異なる仕様となっております。 ... 詳細表示
CFD取引につきましては、pips単位=呼値単位となります。 (例) 日本225の場合 現在値が38,000.5円ですと、1pipsの単位は0.5円の部分となりますので、0.1円となります。 米国30の場合 現在値が39,000.5USDですと、1pipsの単位は0.5USDの部分となりますので、0.1USDとなります。 米国VIの場合 現在値が17.95U... 詳細表示
当社では、外貨入出金及び外貨調達(受渡し)は受け付けておりません。 そのため当社のCFD取引では「現受け」「現渡し」での決済を行うことができません。 詳細表示
注文金額、新規取引金額、建玉金額、建玉枚数の取引上限があります。 CFD取引の取引上限は、こちらをご確認ください。 詳細表示
36件中 1 - 10 件を表示