コンバージョンレートとは、外貨建てCFDの必要証拠金額の算出、日々の建玉評価、金利調整額、価格調整額、権利調整額および決済損益を確定する際に使用される、外貨交換レートのことです。 当社では、コンバージョンレートを3時間おきに決定し、お客様にご提示いたします。 コンバージョンレートは、【CFD】ー【インフォメーション】よりご確認いただけます。 詳細表示
CFD取引でロスカットレートを変動させる方法を教えてください。
任意証拠金を増減させることにより、ロスカットレートの変更が可能です。方法は以下の通りです。 ※任意証拠金とはお客様自身が任意の額の証拠金を該当建玉に追加して割り当てる証拠金です。 <PC会員ページ> 1.【CFD】-【建玉一覧】にて、任意証拠金額を変更したい建玉のロスカットレート[変更]ボタンをクリック ※もしくは【トレード】-[建玉一覧]より[ロスカットレート]... 詳細表示
各建玉に任意証拠金を振り分けることで、レバレッジを変更することは可能です。 詳細表示
現在値に追随して逆指値の価格が自動的に変わる注文方法です。 お客さまにとって有利な相場に価格が変動した場合のみ追随するため、通常の逆指値注文に比べて、リスクを軽減しつつ収益の確保を狙うことができます。 ※GMOクリック証券CFDのトレール注文は、決済注文でのみご利用いただけます。 詳細については、こちらをご確認ください。 【ご注意】 トレール幅の範囲は5~9999pipsと... 詳細表示
翌月までに発生する「価格調整額」につきましては、以下のページよりご確認いただけます。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 ▼PC会員ページでのご確認方法 PC会員ページでは、以下の項目より「価格調整額の発生予定日」をご確認いただけます。 ① PC会員ページ【マイページ】-【トップページ】-[会員のみなさまへ] ② PC会... 詳細表示
必要証拠金とは別に、お客様のご都合に応じて証拠金を建玉や注文中の新規注文に割り当てることができます。この証拠金を任意証拠金と呼びます。 任意証拠金は割り当てるだけでなく、割り当てたものを取引余力に戻すことも可能です。 ※建玉評価損の状況によって、取引余力に戻せる任意証拠金の上限が異なります。 任意証拠金を割り当てることで、ロスカットレートを調整す... 詳細表示
価格調整日は、PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】をご覧ください。 スマホアプリの場合は、各銘柄の【info】ボタンよりご覧ください。 また、各月の第一営業日に、その月に行う価格調整の日程をPC会員ページ【マイページ】-【トップページ】-【会員のみなさまへ】にも掲載します。 スマホアプリの場合は、【ホーム】-【お知らせ】-【会員のみなさまへ】に掲載します。 ※1円... 詳細表示
注文金額、新規取引金額、建玉金額、建玉枚数の取引上限があります。 CFD取引の取引上限は、こちらをご確認ください。 詳細表示
CFD取引につきましては、pips単位=呼値単位となります。 (例) 日本225の場合 現在値が38,000.5円ですと、1pipsの単位は0.5円の部分となりますので、0.1円となります。 米国30の場合 現在値が39,000.5USDですと、1pipsの単位は0.5USDの部分となりますので、0.1USDとなります。 米国VIの場合 現在値が17.95U... 詳細表示
価格調整額は、下記の画面に掲載しております。 ※価格調整がない銘柄には表示されません。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】 PC会員ページ【CFD】-トレード画面の下方【各銘柄の価格調整額欄】 スマホアプリ【トレード】各銘柄の【info】 詳細表示
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