当社CFD取引における株価指数各銘柄・WTI原油・北海原油・天然ガス・コーン・大豆・銅先物・ガソリン・ヒーティングオイル・小麦・砂糖・ココア・コーヒー・コットンは、決済期日無くお取引いただくことができます。 しかしながら、これらの原資産は限月という期限のある先物市場を参照してレートを提示しているため、参照する先物が取引最終日をむかえる前に、当社が定める日において参照する先物の限月を... 詳細表示
必要証拠金とは、新たに建玉を建て保有するために必要な証拠金のことを指します。 新規注文を行う際に、取引余力から必要証拠金が拘束されます。 ※新規建後に拘束される必要証拠金は変動しません。 必要証拠金の額は下記の通りです。 ・株価指数CFDは取引金額の10%に相当する日本円。(レバレッジ10倍) ・商品CFDは取引金額の5%に相当する日本円。(レバレッジ20倍) ・... 詳細表示
建玉を保有している状態で予想とは反対方向にレートが急変した場合、許容範囲以上の損失を抱えてしまうリスクがあります。 お客様の損失拡大を防ぐため、含み損が一定基準に達すると自動的に建玉を決済する「ロスカット」のルールを採用しています。 当社のCFD取引では、ポジションごとにロスカットレートが設定される、セーフティバルブシステム(S.V.S)を採用しています。 セーフティバルブシス... 詳細表示
CFD取引で2024年11月に価格調整となる銘柄について教えてください。
2024年11月に価格調整となる銘柄は以下の通りです。 価格調整となる銘柄におきましては、参照する限月の変更(乗換え)が実施されます。 この限月変更に伴い、価格調整期日のニューヨーククローズ時点で未決済の建玉に対し、価格調整額が受払されますのでご注意ください。 価格調整額は受払後にPC会員ページの【CFD】-【インフォメーション】でご確認できます。 スマホアプリの場合は、各銘柄の【i... 詳細表示
CFDではスワップポイントは発生しません。 当社のCFD取引では、株式CFDの各銘柄・金スポット・銀スポットにおいて、CFDのポジションを作る際の対価に発生する金利相当額として「金利調整額」がございます。 「金利調整額」は、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、原則的に毎日発生いたします。 ※金利調整額は毎日同じ金額ではございません。 金利調整額は... 詳細表示
最低取引単位は銘柄によって異なります。 詳しくはこちらをご確認ください。 株価指数CFD[参照原資産:株価指数先物]、商品CFD、バラエティCFD[参照原資産:その他指数先物]の最小取引数量は0.1枚です。 ※CFDミニ(0.1単位)取引が可能です。 株価指数CFD[参照原資産:ETF(株価指数連動型)]、バラエティCFD[参照原資産:ハイレバレッ... 詳細表示
取引可能時間は銘柄によって異なります。 詳細は、こちらをご確認ください。 原資産市場の休場日、その他事故・災害等により取引が停止されている場合、お取引することができません。 取引時間が通常と異なる場合もございますので、各取引日の取引時間の詳細は、PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】よりご確認ください。 米国夏時間は、米国日付の3月第2日曜日~11月第1日曜日ま... 詳細表示
株式CFD取引、一部の商品CFD取引(※)、バラエティCFD取引では、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、金利調整額が建玉に発生します。 ※金スポット、銀スポットCFD取引で発生します。 金利調整額の計算方法は、株式CFD取引と商品CFD取引で異なります。 各CFD取引の金利調整額は、下記のページご覧ください。 ■CFD 取引ルール 金利調整額 ■株式CF... 詳細表示
CFD取引につきましては、pips単位=呼値単位となります。 (例) 日本225の場合 現在値が38,000.5円ですと、1pipsの単位は0.5円の部分となりますので、0.1円となります。 米国30の場合 現在値が39,000.5USDですと、1pipsの単位は0.5USDの部分となりますので、0.1USDとなります。 米国VIの場合 現在値が17.95U... 詳細表示
CFD取引でロスカットレートを変動させる方法を教えてください。
任意証拠金を増減させることにより、ロスカットレートの変更が可能です。方法は以下の通りです。 ※任意証拠金とはお客様自身が任意の額の証拠金を該当建玉に追加して割り当てる証拠金です。 <PC会員ページ> 1.【CFD】-【建玉一覧】にて、任意証拠金額を変更したい建玉のロスカットレート[変更]ボタンをクリック ※もしくは【トレード】-[建玉一覧]より[ロスカットレート]... 詳細表示
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