一般信用売り建玉の短期と無期限を変更することはできません。 詳細表示
制度信用取引と一般信用取引の間で、注文を変更することは可能ですか?
制度信用取引と一般信用取引との間で、注文の変更はできません。 詳細表示
基準値段(前日終値)から10%以上下落した場合に、その瞬間から翌営業日の立会終了まで価格規制が適用され、翌々営業日には価格規制が解除されます。 価格規制適用銘柄(トリガー抵触銘柄)となった場合、一回の発注につき51単元以上の新規売の注文をする場合、または短時間で一つの銘柄について合算で51単元以上の新規売の注文をする際には、直近公表価格に対し安い価格(成行含む)で発注を行うことが禁止さ... 詳細表示
短期銘柄は「当日」、無期限銘柄は「日付指定」で最大1ヶ月先の営業日までお選びいただけます。 有効期限が切れた注文は失効します。 詳細表示
一般信用売建銘柄の売建受注枠の「NEW」表示が出るのは、どのような時ですか?
新規に一般信用売建銘柄が開始される、もしくは既存の銘柄で前営業日より当社の在庫株数が増加した場合に表示されます。 詳細表示
制度信用取引と一般信用取引の間で、建玉を変更することは可能ですか?
制度信用取引と一般信用取引との間で、建玉の変更はできません。 詳細表示
代用評価されなくなります。 貸株設定の申込をした株式が代用有価証券だった場合、貸株設定の申込当日より、その評価額について受入保証金から差し引いて計算がされます。 詳細表示
株式分割で発生した株式は、いつから信用取引の代用評価されますか?
株式分割により増加する現物株式(新株)は、当社では権利付最終売買日翌日から代用有価証券として委託保証金の評価額に算入されます。 ※代用有価証券の銘柄が重複上場している場合、当社の定める優先市場における値を評価単価とさせていただきます。 詳細表示
可能です。 詳細は こちらをご確認ください。 詳細表示
貸株設定申込をしたら、貸株設定が完了していないのに受入保証金が減っていましたが、なぜですか?
当社の貸株サービスのルールにおいて貸株設定の申込をした株式が代用有価証券だった場合、貸株設定の申込当日より、その評価額について受入保証金から差し引いて計算がされます。 詳細表示
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