信用取引の買い建玉を現引きしようとしましたが余力不足でエラーとなります。なぜですか?(証券コネクト口座に余力分の残高がある場合)
現物株(IPO、即日徴収銘柄を除く)、投信(積立を含む)、外国債券の買付については証券コネクト口座残高を買付余力として利用できます。 そのため、信用取引の買い建玉を現引きする余力には反映しません。 お手数ではございますが、証券コネクト口座から証券取引口座へ振替をしていただき、現引をしてください。 詳細表示
信用取引で当日の保証金維持率(リアルタイム)を回復したいのですが、どのような方法がありますか?
①入金する方法 振込入金・即時入金で証券取引口座へ入金し、保証金維持率(リアルタイム)を回復させる方法です。 入金した金額分、維持率は回復いたします。(入金反映後、リアルタイムで回復) ※振込入金の場合は、反映までにお時間がかかります。 ※証券取引口座以外に残高がある場合、振替でも同様に、維持率は回復いたします。 (振替後、リアルタイムで回復) ②建玉を反対売買にて決済する方... 詳細表示
信用取引の配当落調整金による不足金が発生しました。なぜですか?
信用取引の売建玉を、権利付最終売買日から権利落ち日をまたいで保有していた場合、「配当落調整金」をお支払いいただくことになります。 ※信用取引の配当金の取扱いは、現物株式の配当金とは異なり、配当金相当額として、口座内で受払いを行います。この配当金相当額を「配当落調整金」と言います。 「配当落調整金」の支払時期に、口座残高(現金)が不足している場合は、不足金が発生いたします。 ... 詳細表示
信用取引の追加保証金(追証)の発生条件について教えてください。
委託保証金率が当日引値を基準として20%を下回った場合、追加保証金(追証)として30%回復相当額を現金で差し入れていただきます。 入金の期限は、追加保証金(追証)発生日の翌々営業日の12時までとなります。 ※建て銘柄により、追加保証金(追証)額が通常と異なる場合がございます。 ※追加保証金(追証)が発生した時点で、貸株中の銘柄が自動で解除されることはありません。 ※貸株設定の申込... 詳細表示
一般信用売り取引が可能な銘柄や、在庫状況はどこで確認できますか?
一般信用売り取引が可能な銘柄や、在庫状況は以下の手順でご確認ください。 ■PC会員ページからのご操作 ①PC会員ページ【株式】-【トップページ】-画面上「一般売」をクリックいただき表示される画面 ②または各銘柄の株価情報画面の下段「一般信用売建玉情報」欄 ■スマホアプリからのご操作 ※対応アプリ:GMOクリック 株、GMOクリック 株 ... 詳細表示
保有している現物株を信用取引の代用有価証券する場合、配当や株主優待を受けられますか?
保有されている現物株を信用取引の代用有価証券とした場合でも、配当や株主優待等、株主としての権利は変わりなく受けることができます。 詳細表示
「一般信用の新規買い」は上場初日からお取引いただけます。 「一般信用の新規売り」については、当社が在庫調達を出来次第、注文可能となります。 「制度信用の新規買い」は初値決定日の翌営業日からです。 「制度信用の新規売り」は貸借銘柄に選定される必要があります。 貸借銘柄の選定基準を満たしていれば、初値決定日の5営業日後から新規売り注文が可能です。... 詳細表示
建玉の返済等(※1)により保証金維持率30%(※2)を下回った場合、受渡日までに保証金維持率30%までの回復相当額を入金していただく必要があります。 保証金維持率に対する現金不足の概算値は、会員ページの以下の画面よりご確認いただけます。 ・PC会員ページ【株式】-【余力確認】-[取引余力の推移]-[保証金維持率に対する不足現金] ・PC会員ページ【株式】-【余力... 詳細表示
証券取引口座に入金しても信用新規建余力が0となっているのはなぜですか?
当社信用取引では、委託保証金率は30%、最低30万円の委託保証金となっております。 つきましては、信用取引をされるためには、最低保証金として30万円のご入金が必要となります。 また、委託保証金率が30%を割り込んだ場合や、受入保証金の額が30万円を満たさない場合には、信用新規建余力は0(ゼロ)となります。 詳細表示
当社の制度信用取引と一般信用取引の主な違いは、こちらをご確認ください。 なお、株主優待を取得するための「つなぎ売り」の際に利用する、「制度信用売り」と「一般信用売り」の違いは、こちらをご確認ください。 詳細表示
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