信用取引の追加保証金(追証)を期限までに入金しないとどうなりますか?
入金期日までにご対応いただけない場合、「信用取引規程:第11条」により、当社の任意によりお客様の口座の信用建玉をすべて任意決済し、お取引に制限をかけさせていただきます。 任意決済を行った際の手数料は、以下の通りです。 ・約定代金に1.10%(税込)を乗じた金額(最低手数料:11,000円) 但し、約定代金が22,000円を下回った場合は約定代金の50%(税込) 詳細表示
毎営業日18:50頃に更新されます。 一般信用売り銘柄一覧は、PC会員ページ【株式】-【一般売】または【株式】-【検索】-[一般信用売り]からご確認いただけます。 スマホアプリの場合は、【銘柄検索】-【株主優待】-【一般信用売検索】からご確認いただけます。 注文は19:00から受付開始となります。 ただし、株式の調達状況によっては、売建受注枠の更新や注... 詳細表示
株主優待のための「つなぎ売り」で一般信用売りを行う場合、いつから新規建てできますか?
一般信用(短期銘柄)を利用した「つなぎ売り(別名:クロス取引)」の場合、権利落ち日を含めて15営業日前から新規建て可能です。 つなぎ売りの方法については、こちらをご確認ください。 詳細表示
当社の制度信用取引と一般信用取引の主な違いは、こちらをご確認ください。 なお、株主優待を取得するための「つなぎ売り」の際に利用する、「制度信用売り」と「一般信用売り」の違いは、こちらをご確認ください。 詳細表示
取引規制に関して、制度信用取引と一般信用取引では異なりますか?
制度信用取引が規制された場合、原則一般信用取引も規制されます。 また、株式分割や有償増資が発表された場合、あるいは当社の判断により、一般信用取引のみ規制される場合があります。 詳細表示
保有している現物株を信用取引の代用有価証券する場合、配当や株主優待を受けられますか?
保有されている現物株を信用取引の代用有価証券とした場合でも、配当や株主優待等、株主としての権利は変わりなく受けることができます。 詳細表示
可能です。 詳細は こちらをご確認ください。 詳細表示
「一般信用の新規買い」は上場初日からお取引いただけます。 「一般信用の新規売り」については、当社が在庫調達を出来次第、注文可能となります。 「制度信用の新規買い」は初値決定日の翌営業日からです。 「制度信用の新規売り」は貸借銘柄に選定される必要があります。 貸借銘柄の選定基準を満たしていれば、初値決定日の5営業日後から新規売り注文が可能です。... 詳細表示
株式分割時の制度信用取引の権利処理については、こちらをご確認ください。 詳細表示
追証・不足金の概算値とは、以下の信用取引ルールに定めた基準を下回った場合に、必要な金額の目安となります。 概算値を基に諸経費等を再計算することで、確定値を算出します。(※1) そのため、確定値をご確認のうえ、期日までにご対応ください。 ■信用取引 取引ルール 19. 追加保証金(追証) 21. 不足金 概算値はPC会員ページでのみ、ご確認いただく... 詳細表示
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