単元未満株の買取請求をした場合、買取代金の支払いまでにはどのくらいの時間がかかりますか?
当社にて必要書類の到着確認後、書類に不備等がなければ買取価格が決定した日から通常6~7営業日目にお客様ご指定の金融機関口座へ振込または、郵便振替払いによって支払われます。 ※当社の処理状況により、通常の日数では手続きが完了しない場合がございます。 また、ご提出いただいた書類に不備等があった場合は、お電話での確認や書類の再送が必要になる場合もございますのでご了承ください。 ※信用... 詳細表示
株式分割で発生した株式は、いつから信用取引の代用評価されますか?
株式分割により増加する現物株式(新株)は、当社では権利付最終売買日翌日から代用有価証券として委託保証金の評価額に算入されます。 ※代用有価証券の銘柄が重複上場している場合、当社の定める優先市場における値を評価単価とさせていただきます。 詳細表示
株式分割時の制度信用取引の権利処理については、こちらをご確認ください。 詳細表示
単元未満株は貸株できません。 詳細表示
追加保証金(追証)が発生した時点で、貸株中の銘柄が自動で解除され、解消に加味されますか?
貸株中の銘柄が自動で解除されることはありません。 貸株設定の申込が完了し、引け後の再計算で保証金維持率が35%以下の場合には、申込日当日のみ貸株設定の申込がキャンセルされます。 なお、貸株設定の解除が完了した場合のみ、解消に加味されます。 詳細表示
株券の貸出先に万一のことがあった場合、貸出した株券はどうなりますか?
貸出先に万一のことがあり、株券が返却されない場合、当社があらかじめ貸出先から確保している担保で株券を調達し、お客さまが貸出していた株券をすべて返却いたします。 詳細表示
委託保証金現金不足の概算値は、会員ページの以下の画面よりご確認いただけます。 ・PC会員ページ【株式】-【余力確認】-[取引余力の推移]-[委託保証金現金] ・PC会員ページ【株式】-【余力確認】-[信用]-[追証・不足金ステータス]-【追証不足金発生状況】 【追証不足金発生状況】の見方 [追証・不足金ステータス]には「委託保証金現... 詳細表示
株式移転とは、単独、または複数の株式会社が、自社の発行済株式の全部を新たに設立する株式会社に取得させることを言います。 具体的には、既存の会社(A社、B社)が単独または複数で新たに完全親会社(C社)を設立し、それぞれの会社の株式をその親会社に全て移転して完全子会社化することです。 また、その代わりにA社とB社は親会社(C社)の発行する株式の割り当てを受けます。 既存の会... 詳細表示
株式分割とは、文字通り株式を分割することをいいます。 企業は株式分割をすることによって、資産を増やすことなく、発行する株式数を増やすことができます。 株式分割が実施されると、分割比率に応じて保有株式数が増加し、株価が下がりますが、お客様の資産価値は変わりません。 権利付最終日まで分割前の株価で売買でき、権利付最終日まで保有していると、自動的に株式分割されます。 な... 詳細表示
発行会社が上場廃止基準に該当したり、自主的に上場廃止申請を行うことにより、証券取引所で売買されていた株式が、証券取引所で売買できなくなることをいいます。 上場廃止後の株式の取扱いについては、発行会社又は証券取引所のホームページをご確認ください。 詳細表示
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