特別口座とは、株券電子化移行時(2009年1月5日に実施)に証券保管振替機構(ほふり)へ預託されていなかった株式等についてその時点の株主名義で上場会社が信託銀行等に開設した口座です。 特別口座は株主の権利を確保することを目的とした口座であるため、お取引などに一定の制限があります。 特別口座は株式の取引口座ではありませんので、特別口座に記録された株式を売買するには、あらかじめ証券会社に株式... 詳細表示
信用取引には制度信用と一般信用の2種類があり、制度信用とは返済期限が最長6カ月で、品貸料(株式が不足した際、買い方が売り方に支払う調達費用)が取引所の規則で決められているものを指します。 一方、一般信用はこれらを証券会社が自由に決められます。 制度信用の対象銘柄は、一定の基準を満たした制度信用銘柄(買い建てのみ可能な銘柄)と貸借銘柄(買い建てと売り建てが可能な銘柄)が、取引所によって選定... 詳細表示
当社では取り扱いがございません。 国内店頭取引とは、お客様と証券会社が取引所を通さずに直接売買する取引です。 詳細表示
株式交換とは、ある会社(A社:存続会社)が他の会社(B社:完全子会社)の株式を100%取得して、完全子会社化することをいいます。 親会社となる会社(A社)は100%子会社となる会社(B社)の株主からB社の株式を譲り受け、代わりにA社の株式を所定の交換比率で計算された株数だけ交付します。 交換日を迎えると、自動で株式交換が行われますので、お客様の手続きは必要ありませ... 詳細表示
一般信用売建銘柄の売建受注枠の「NEW」表示が出るのは、どのような時ですか?
新規に一般信用売建銘柄が開始される、もしくは既存の銘柄で前営業日より当社の在庫株数が増加した場合に表示されます。 詳細表示
下記銘柄についてはお取扱いしておりません。 ・GMOインターネットグループ ・証券保管振替機構非取扱銘柄 ・外国株式(国内金融商品取引所上場株式、および国内上場ETFを含む) ・ETN ・上場新株予約権証券 ・単元未満株※ ・整理銘柄、監理銘柄 ・コーポレートアクション等で当社が貸株申込に制限をかけている銘柄 ※単元数に達している... 詳細表示
貸株中の数量を問わず、貸株している株式を自由に現渡することは可能です。 但し、現渡した銘柄については、口座区分ごとに全ての貸株が解除され、現渡の受渡日から貸株設定の申込が可能となります。 詳細表示
単元未満株は貸株できません。 詳細表示
株式分割で発生した株式は、いつから信用取引の代用評価されますか?
株式分割により増加する現物株式(新株)は、当社では権利付最終売買日翌日から代用有価証券として委託保証金の評価額に算入されます。 ※代用有価証券の銘柄が重複上場している場合、当社の定める優先市場における値を評価単価とさせていただきます。 詳細表示
特定口座で保有していた株式が分割しました。子株は特定口座に入庫されますか?
親株が特定口座で保管された状態で権利確定していれば、子株は自動的に特定口座に入庫されます。 詳細表示
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