信用取引の配当落調整金による不足金が発生しました。なぜですか?
信用取引の売建玉を、権利付最終売買日から権利落ち日をまたいで保有していた場合、「配当落調整金」をお支払いいただくことになります。 ※信用取引の配当金の取扱いは、現物株式の配当金とは異なり、配当金相当額として、口座内で受払いを行います。この配当金相当額を「配当落調整金」と言います。 「配当落調整金」の支払時期に、口座残高(現金)が不足している場合は、不足金が発生いたします。 ... 詳細表示
一般信用売り取引が可能な銘柄や、在庫状況はどこで確認できますか?
一般信用売り取引が可能な銘柄や、在庫状況は以下の手順でご確認ください。 ■PC会員ページからのご操作 ①PC会員ページ【株式】-【トップページ】-画面上「一般売」をクリックいただき表示される画面 ②または各銘柄の株価情報画面の下段「一般信用売建玉情報」欄 ■スマホアプリからのご操作 ※対応アプリ:GMOクリック 株、GMOクリック 株 ... 詳細表示
銘柄ごとに年率で日々計算した金利は小数点以下3位以下を切り捨て、1日~末日までの合算金額を円未満で切り捨て、翌月20日(営業日でない場合には前倒し)に証券口座へ入金します。 詳細表示
貸株サービスとは、お客様が保有されている株式を当社に貸し出すことで、貸し出した株式に応じた貸株金利をお受け取りいただけるサービスです。 詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
制度信用取引の対象銘柄のうち、信用取引の買建だけでなく、売建(空売り)もできる銘柄のことです。 証券取引所および証券金融会社が定める基準を満たした銘柄が選定されています。 詳細表示
株式取引で逆指値注文の設定条件を満たしたのに、約定しないのはなぜですか?
逆指値注文の設定条件を満たしたのに、約定しないケースとして、以下の例が考えられます。 例えば、「現在値が1,400円以下になったら1,400円の指値で売り」という逆指値注文を発注した場合、現在値が1,400円以下になると、指値1,400円の売り注文が取引所に発注されます。 この売り注文が約定しなかった場合は、指値1,400円の売り注文を取引所で受け付けた時点で、既に価格が1,... 詳細表示
株主優待のための「つなぎ売り」で一般信用売りを行う場合、いつから新規建てできますか?
一般信用(短期銘柄)を利用した「つなぎ売り(別名:クロス取引)」の場合、権利落ち日を含めて15営業日前から新規建て可能です。 つなぎ売りの方法については、こちらをご確認ください。 詳細表示
貸株をしている間、株主優待、配当金、議決権はどうなりますか?
権利確定日に保有株を貸株に設定中である場合、株主優待や総会での議決権、および株主提案権等の権利を受取ることが出来ません。 ただし、貸株中銘柄の配当金については「配当金相当額」として受け取ることができます。 配当金相当額については、こちらをご参照ください。 なお、対象銘柄に限り、事前の設定で株主優待の権利を取得することが可能です。 株主優待自動取... 詳細表示
PC会員ページ、スマホアプリからお手続きいただけます。 PC会員ページ【マイページ】-【登録情報・申請】-「各種申請書類請求はこちら」の「株式移管(他証券への振替)」よりお手続きをお願いいたします。 スマホアプリの場合は、【ホーム】-【登録情報・申請】の「各種申請書類請求(株式移管・単元未満株など)」-「株式移管(他証券への振替)」よりお手続きをお願いいたします。 ... 詳細表示
応当日とは、簡単に言うと「同じ日にち」のことです。 4月1日の6ヶ月目の応当日=10月1日(10月1日が非営業日の場合9月30日) 4月5日の6ヶ月目の応当日=10月5日 詳細表示
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