【2024年開始の新NISA】制度はいつからスタートしますか?
既に当社でNISA口座をお持ちのお客様は、新NISA口座は自動で開設されます。 ※新NISA口座の開設手続は不要です。 なお、当社でジュニアNISA口座をお持ちの方で、2024年1月1日時点で18歳以上のお客様におかれましても、新NISAの口座が自動で開設されます。 詳細表示
NISA口座で売却した株式の譲渡損失の繰越控除(3年間)できますか?
NISA口座では、譲渡損失はないものとみなされるため、繰越控除はできません。 なお、NISA口座の譲渡損を特定口座や一般口座で保有する他の上場株式等の配当金や譲渡益等と損益通算することはできません。 詳細表示
NISA口座は、同一の勘定設定期間内(平成26~平成29年12月31日)に、金融機関を変更することはできませんでしたが、平成27年1月1日からは同一の期間内であっても年単位で金融機関の変更ができるようになりました。 結果、複数の金融機関でNISA口座を保有することも可能です。 2024年より開始される新しいNISAについてはこちらをご確認ください。 ※従来の「つみたてNISA」... 詳細表示
NISA開設の際に配当金受け取り方式を「株式数比例配分方式」に変更しましたが、「株式数比例配分方式」以外の受け取り方法へ変更できますか?
配当金受け取り方法の変更は可能です。 なお、「株式数比例配分方式」以外の配当金受け取り方法へと変更された場合、NISA口座の配当金は非課税とはならず、20.315%の税金がかかりますので、くれぐれもご注意ください。 また、配当金受け取り方法の変更はお客様のすべての証券口座に適用されます。 他の証券会社で配当金受け取り方法を「株式数比例配分方式」以外へと変更された場合も、当社で開設い... 詳細表示
【2024年開始の新NISA】「成長投資枠」と「つみたて投資枠」を別々の金融機関で利用できますか?
新NISAでは、「成長投資枠」と「つみたて投資枠」が併用できる制度ですが、2つの枠を別々の金融機関で分けて開設できません。 年単位で金融機関を変更す ることは可能です。 詳細表示
【2024年開始の新NISA】一般口座、特定口座で保有している株式を新NISA口座に移行できますか?
既に特定口座(または一般口座)で保有されている株式・投資信託を新NISA口座に振替して非課税扱いにできません。 新NISA口座で新たに購入した株式・投資信託が非課税の対象となります。 ※2023年以前にNISA口座で購入された株式・投資信託も新NISA口座に振替はできません。 詳細表示
【2024年開始の新NISA】現在NISA口座をGMOクリック証券で利用していますが、新NISAを始めるために別途手続きが必要ですか?
2023年中にNISA口座を当社でお持ちのお客様は、お手続き不要で自動的に新NISA口座が2024年に開設されます。 詳細表示
NISA口座で売却し、譲渡損がでた場合、特定口座や一般口座での譲渡益と損益通算できますか?
NISA口座の譲渡損を、特定口座や一般口座で保有する他の上場株式等の配当金や、譲渡益等と損益通算することはできません。 なお、NISA口座で売却した株式の譲渡損失の繰越控除(3年間)もできません。 詳細表示
ご売却はいつでも可能です。 新しいNISAでは翌年以降に買い付け時の価格の再利用が生涯投資上限額の範囲で可能になります。 また、売却時だけではなく、課税口座への払い出しを行った場合も復活する予定です。 2024年より開始される新しいNISAについてはこちらをご確認ください。 詳細表示
NISA口座の申し込みを複数の金融機関で申し込みをおこないました。どうなりますか?
最も申込の早い金融機関においてNISA口座が開設されることになります。 複数の金融機関に同時にお申し込みされた場合、希望とは異なる金融機関にNISA口座が開設されることがありますので、NISA口座の開設を希望されない金融機関へお早めに申込の取消をお申出ください。 2024年より開始される新しいNISAについてはこちらをご確認ください。 詳細表示
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