価格調整額は、価格調整発生日の取引終了時間をまたいで建玉を保有していた場合に発生いたします。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 また、価格調整額発生日は、以下のページでご確認いただけます。 ・PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】-[取引カレンダー] ※翌月分までの予定日を表示 ・スマホアプリの場合は、各銘... 詳細表示
【CFD】追加証拠金を建玉決済で対応する場合の充当額の計算方法を教えてください。
・追証が発生している口座の建玉決済 決済前の必要証拠金 - (建玉枚数 - 決済枚数) × 1枚あたりの必要証拠金 + 受渡金額 ・追証が発生していない口座の建玉決済 決済前の必要証拠金 - (建玉枚数 - 決済枚数) × 1枚あたりの必要証拠金 + (1枚あたりの任意証拠金 × 決済枚数) + 受渡金額 ※受渡金額とは、決済損益、金利・価格調整額、権利調整額、手数料を全て含めた金額... 詳細表示
基本的に土・日・元日を除いた毎日お取引可能ですが、銘柄ごとに異なりますので、以下の画面よりご確認ください。 ▼PC会員ページでのご確認方法 ・ PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】-[取引カレンダー] ▼スマホアプリでのご確認方法 ① 【銘柄一覧】にて確認したい銘柄を選択してください。 ②「info(右上のボタン)」をタップしてく... 詳細表示
CFD取引の「取引余力」と「振替可能額」が異なります。なぜですか?
「取引余力」とはお取引に利用できる金額のことです。この金額には、未受渡の既決済取引損益も含まれます。 「現金残高」とは口座内に残っている現在の金額のことです。 未受渡の既決済取引損益は、受渡日が到来し現金化された後、現金残高に反映され「振替可能額」に反映されます。 そのため、「取引余力」と「振替可能額」は異なる場合があります。 詳細表示
損益計算方法は下記となります。 ■円貨建てCFD銘柄の場合 買建:(決済単価-建単価) × 数量 × 取引単位 ± 各種調整額 = 損益額 売建:(建単価-決済単価) × 数量 × 取引単位 ± 各種調整額 = 損益額 ■外貨建てCFD銘柄の場合 買建:(決済単価-建単価) × 数量 × 取引単位 × コンバージョンレート ± 各種調整額 = 損益額 売建:(建単価-決済... 詳細表示
逆指値注文とは、CFD価格が今の価格より高くなったら買いたい、または安くなったら売りたいときに有効な注文方法です。 CFD価格が指定した価格に達すると、逆指値注文は成行注文として執行され取引は成立します。 ※即座に約定する価格を注文価格に指定することはできません。 詳細表示
価格調整日は、PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】をご覧ください。 スマホアプリの場合は、各銘柄の【info】ボタンよりご覧ください。 また、各月の第一営業日に、その月に行う価格調整の日程をPC会員ページ【マイページ】-【トップページ】-【会員のみなさまへ】にも掲載します。 スマホアプリの場合は、【ホーム】-【お知らせ】-【会員のみなさまへ】に掲載します。 ※1円... 詳細表示
CFD取引の取引余力および振替可能額・時価評価総額について教えてください。
CFD取引の取引余力の計算は以下の通りでございます。 取引余力=口座残高+未決済損-拘束証拠金(必要証拠金+任意証拠金+注文中必要証拠金+注文中任意証拠金) ※未決済建玉の評価益で、お客様の取引余力は変動いたしません。 また、各口座において建玉決済後の利益に関しては各口座の余力に反映するため、各口座において取引余力は異なる仕様となっております。 ... 詳細表示
可能です。 両建ての方法につきまして、当社では1注文で両建となる注文方法はございません。 同じ通貨ペアを「新規注文」にて「売」・「買」をそれぞれ別に発注していただく必要がございます。 ※「スピード注文」では両建てとなる発注はできません。 なお、両建取引は反対売買時にスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場... 詳細表示
CFD取引で「不足金」が発生した場合、いつまでに入金すればよいか教えてください。
CFD取引口座の現金残高に不足金が生じた場合、お客様は所定の日時までに当該不足金を入金していただくか、またはロスカットされた建玉以外の建玉の決済で不足金を解消していただく必要があります。 不足金を期限までに入金していただかなかった場合、お客様の証券取引口座にある現金の振替手続きを行います。 お客様の証券取引口座に不足金を充当するのに十分な余力がない場合、お客様のC... 詳細表示
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