株式分割が行われる銘柄を貸株していた場合は、権利付き最終売買日の前営業日に、自動で貸株から解除されます。 ・信用口座未開設のお客様は「自動貸出する」に設定している場合であれば、分割の効力発生日に分割後の株式は自動で貸株設定申込がされます。 ・信用口座開設済のお客様は分割効力発生日から分割後の株式も含め、貸株設定申込ができます。 詳細表示
貸株中の数量を問わず、貸株している株式を自由に現渡することは可能です。 但し、現渡した銘柄については、口座区分ごとに全ての貸株が解除され、現渡の受渡日から貸株設定の申込が可能となります。 詳細表示
有償増資とは、企業が資金調達をするために、投資家より払い込みを受けて新株を発行することをいいます。 当該銘柄の株主は保有株式数に応じて、発表された発行価額で、新株を買う権利を得ることができます。 有償増資の手法として、新株予約権無償割当(ライツ・オファリング)の手法が取られることが多く、新株予約権無償割当(ライツ・オファリング)の場合、権利を行使する/破棄する以外に権利を... 詳細表示
信用取引には制度信用と一般信用の2種類があり、制度信用とは返済期限が最長6カ月で、品貸料(株式が不足した際、買い方が売り方に支払う調達費用)が取引所の規則で決められているものを指します。 一方、一般信用はこれらを証券会社が自由に決められます。 制度信用の対象銘柄は、一定の基準を満たした制度信用銘柄(買い建てのみ可能な銘柄)と貸借銘柄(買い建てと売り建てが可能な銘柄)が、取引所によって選定... 詳細表示
信用取引で株券の売付けを行った顧客は証券会社から借りた売付け株券を、所定の期限(弁済期限)までに返済しなければなりませんが、まだ返済されていない売付株券の量を売り残といいます。 制度信用、一般信用を合算した数値となります。 ※変化があった場合に更新されます。 毎週第2営業日の17:00 頃(祭日の場合は翌営業日)に更新されます。 詳細表示
証券コード協議会が独自に仕様を定めている証券コードのことで、上場している全ての企業に、4桁の番号が割り当てられています。 銘柄コードを使うことによって、上場企業の中で、似たような名称の企業が存在することによって発生する「注文間違い」を、減らすことが可能と考えられています。 詳細表示
保証金維持率に対する現金不足が発生した時点で、貸株中の銘柄が自動で解除され、解消に加味されますか?
貸株中の銘柄が自動で解除されることはありません。 貸株設定の申込が完了し、引け後の再計算で保証金維持率が35%以下の場合には、申込日当日のみ貸株設定の申込がキャンセルされます。 なお、貸株設定の解除が完了した場合のみ、解消に加味されます。 詳細表示
他の証券会社から株式を移管(入庫)するため、書類を請求しました。書類の「振替先(受方)口座明細」覧に記入する内容を教えてください。
こちらをご確認ください。 詳細表示
株主優待の権利確定日は以下の手順でご確認ください。 ■PC会員ページからのご操作 ・【株式】-【注文(銘柄検索)】より銘柄コードもしくは銘柄名を入力して[検索] ・「株主優待」のタブを選択する。 ■スマホアプリからのご操作 ※対応アプリ:GMOクリック 株、GMOクリック 株 for iPad ・【銘柄検索】より銘柄コードもしくは銘柄名を入力して[検索] ・「株主... 詳細表示
他証券会社の一般口座にある株をGMOクリック証券の特定口座に移管(入庫)することは可能ですか?
できません。 一般口座で保有されている株式は、一般口座のみの取り扱いのため、他社の一般口座から、当社特定口座に入庫することはできません。 一般口座同士であれば、入庫可能です。 詳細表示
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