現在値に追随して逆指値の価格が自動的に変わる注文方法です。 お客さまにとって有利な相場に価格が変動した場合のみ追随するため、通常の逆指値注文に比べて、リスクを軽減しつつ収益の確保を狙うことができます。 ※GMOクリック証券CFDのトレール注文は、決済注文でのみご利用いただけます。 詳細については、こちらをご確認ください。 【ご注意】 トレール幅の範囲は5~9999pipsと... 詳細表示
「取引数量が決済可能な建玉数量を超えています」と表示され、注文が出せません。
決済注文をお出しいただいた建玉が、既に決済注文が発注されている(注文未約定)状態であった場合に、発生いたします。 既に発注済みの注文を変更、取消をご希望の場合には【注文・約定一覧(取消・変更)】よりお手続きいただけます。 詳細表示
可能です。 両建ての方法につきまして、当社では1注文で両建となる注文方法はございません。 同じ通貨ペアを「新規注文」にて「売」・「買」をそれぞれ別に発注していただく必要がございます。 ※「スピード注文」では両建てとなる発注はできません。 なお、両建取引は反対売買時にスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場... 詳細表示
逆指値注文とは、CFD価格が今の価格より高くなったら買いたい、または安くなったら売りたいときに有効な注文方法です。 CFD価格が指定した価格に達すると、逆指値注文は成行注文として執行され取引は成立します。 ※即座に約定する価格を注文価格に指定することはできません。 詳細表示
OCO(オーシーオー)注文は指値注文と逆指値注文を同時に出すことができ、一方が約定したらもう一方が自動的にキャンセルされる注文方法です。 詳細表示
CFD取引で両建てする場合は、必要証拠金の計算はMAX方式ですか?
当社のCFD取引において両建てをされる場合、必要証拠金はMAX方式ではございません。 そのため同一銘柄の買建玉と売建玉であっても、必要証拠金は両方の建玉に対して必要となります。 なお両建取引は反対売買時にスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合があることにより経済合理性を欠く取引でありますので、当社では推奨... 詳細表示
IFD(イフダン)注文は新規注文と決済注文を同時に出すことができ、新規注文が約定後に決済注文が自動的に有効になる注文方法です。 詳しくは、こちらをご確認ください。 詳細表示
指値注文とは、トレード画面上で表示されている現在のCFD価格ではなく、お客様が今の価格より安く買いたい、もしくは高く売りたいときに指定する注文方法です。 ※即座に約定する価格を注文価格に指定することはできません。 詳細表示
IFD-OCO(イフダンオーシーオー)注文は、「IFD注文」と「OCO注文」を組み合わせた注文方法で、新規注文が約定した場合の決済注文を、あらかじめOCO注文で設定することできる便利な注文方法です。 詳細表示
成行注文とは、注文の入力後にレートの変動があった場合でも、約定を優先させて、その時点のレートで約定する注文方法です。 ※成行注文は、各銘柄の取引時間のみ発注を受け付けております。 詳細表示
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