当社では投資信託の買取請求は承っておりません。解約請求のみとなります。 詳細表示
夜間メンテナンス(3:30~6:00)の際に更新されます。 詳細表示
・トータルリターンは、新規お買付時から算出基準日までの全期間を通じた損益のことです。 「評価金額」「累計解約金額」「累計分配金額」を合計し、そこから「累計買付金額」を差し引いた金額で計算し算出しています。 詳細表示
【投資信託】純資産総額(じゅんしさんそうがく)とは何ですか?
ファンドの保有する株式や債券等の時価評価額に、現預金、利息・配当金等を加えた金額から、運用にかかるコスト(信託報酬も含みます)を差し引いて計算します。 これを単位口数(通常1万口)に換算したものが、基準価額となります。 当社では営業日の21時30分頃に当日の基準価額および純資産総額を更新します。 ただし、データ収集の状況によっては、更新が遅れる場合があります。 詳細表示
【投資信託】取引履歴をCSVでダウンロードする方法を教えてください。
<投資信託> PC会員ページ【マイページ】-【精算表】-【取引履歴・CSV】よりダウンロードしてください。 ※3:30~6:30はメンテナンスのためご利用いただけません。 詳細表示
投資信託を解約する際に、その投資信託全体の資産(信託財産)に残していかなければならない金額のことです。 投資信託ごとに何%を支払うかが決まっており、解約する際に解約代金から差し引かれます。 ※支払わなくても良い投資信託もあるので、目論見書もしくは注文画面【手数料等】でご確認ください。 詳細表示
【投資信託】ドル・コスト平均法 (ドル・コストへいきんほう)とは何ですか?
同じ金融商品に対して、同じ金額で定期的に購入していく投資方法のことです。 投資信託の積立などが該当します。 詳細表示
外国の株式や債券等を投資対象とするファンドは、米ドルやユーロなどの外国通貨で投資を行っています。 そのため、解約時に買付したときよりも円高になっている場合、損失が発生してしまいます。 こういった為替の変動によるリスクを避けるためヘッジを行うことを「為替ヘッジ」と言います。 為替ヘッジにはコストがかかるため、そのコスト分については基準価額にマイナス要因となります。 詳細表示
「買取請求」とは、投資家が保有している投資信託を途中換金したい場合に、証券会社等の販売会社に買い取ってもらう換金方法(売却方法)をいいます。 当社では「買取請求」による換金方法(売却方法)は取り扱いはございません。 当社での換金方法(売却方法)は「解約請求」となります。 詳細表示
当社ではスイッチングの取り扱いはありません。 運用会社が発行する目論見書や情報会社等において、スイッチングが可能と記載される場合があります。 お間違いのないよう、ご注意ください。 詳細表示
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