投資信託におけるスマートフォンアプリにつきましては、現在、ご用意がございません。 詳細表示
目論見書とは、購入しようとしている投資信託について、そのファンドが「何に投資をしているのか」、「どんな方針で運用されているのか」、「どんなリスクがあるのか」、「どんなコストが発生するのか」などファンドに関する重要な情報が記載されている書面のことを意味します。 投資信託のご注文の際は、事前に目論見書等の確認・同意が必要です。 詳細表示
【投資信託】ファンド決算日(ふぁんどけっさんび)とは何ですか?
運用会社がファンドの資産・負債を計算する日です。 年1回、年2回、毎月など、ファンドによって異なります。 決算日には、その期間の投資信託の損益や資産状況の計算、分配金の支払いなどが行われます。 詳細表示
【投資信託】MRF、MMF、外貨MMFの取り扱いはありますか?
MRF(マネー・リザーブ・ファンド)、MMF(マネー・マネジメント・ファンド)、外貨建MMF(マネー・マーケット・ファンド)の取り扱いはございません。 詳細表示
投資信託の償還金の入金履歴は、以下の手順でご確認ください。 ・PC会員ページ【マイページ】-【精算表】-【取引履歴・CSV】 より、取引区分「投信」にチェックを入れ、受渡日を指定して[検索]を押してください。 「表示」をクリックすると画面上に検索結果が表示されます。 ※「ダウンロード」をクリックするとCSVをダウンロードできます。 ・PC会員ページ【マイペー... 詳細表示
外国の株式や債券等を投資対象とするファンドは、米ドルやユーロなどの外国通貨で投資を行っています。 そのため、解約時に買付したときよりも円高になっている場合、損失が発生してしまいます。 こういった為替の変動によるリスクを避けるためヘッジを行うことを「為替ヘッジ」と言います。 為替ヘッジにはコストがかかるため、そのコスト分については基準価額にマイナス要因となります。 詳細表示
純資産総額を単位口数(通常1万口)に換算したものが、基準価額となります。 当社では翌営業日の6時30分より直近の基準価額を画面上でご確認いただけます。 ただし、データ収集の状況によっては、更新が遅れる場合があります。 詳細表示
・トータルリターンは、新規お買付時から算出基準日までの全期間を通じた損益のことです。 「評価金額」「累計解約金額」「累計分配金額」を合計し、そこから「累計買付金額」を差し引いた金額で計算し算出しています。 詳細表示
夜間メンテナンス(3:30~6:00)の際に更新されます。 詳細表示
「買取請求」とは、投資家が保有している投資信託を途中換金したい場合に、証券会社等の販売会社に買い取ってもらう換金方法(売却方法)をいいます。 当社では「買取請求」による換金方法(売却方法)は取り扱いはございません。 当社での換金方法(売却方法)は「解約請求」となります。 詳細表示
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