必要証拠金は、お客様が取引(新規で買建または売建することおよび、建玉を保有し続けること)を行うのに必要な証拠金です。 お客様は取引金額の4%以上を差し入れることが義務付けられており、通貨ペアによって1取引単位あたりの金額が異なります。 GMOクリック証券のくりっく365取引では、取引所が毎週見直す証拠金基準額に基づき算出しています。 詳細は、こちらをご確認ください。 ... 詳細表示
証拠金維持率は、必要証拠金に対して占める時価評価総額の割合を指します。 お客様の取引口座内の残高(口座残高)が必要証拠金に対し、どの程度余裕があるかを知るための目安となり、証拠金維持率が高いほどレバレッジリスクは低くなりますが、逆に証拠金維持率が低くなると以下のリスクが発生します。 ■追加証拠金(追証) 取引終了時(米国標準時間 / 日本時間午前6:55 米国夏時間 /... 詳細表示
通常のくりっく365と比べて手数料はかかりますが、スプレッドをタイト化し(通常のくりっく365より狭い)、 更に取引単位を10万通貨単位と大きくした商品です。 詳細につきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
くりっく365取引(取引所外国為替証拠金取引)とは、お客様が当社を経由して取引所で行う外国為替証拠金取引(FX取引)です。 公的取引所に上場している金融商品のため、GMOクリック証券と1対1の取引関係となるFXネオ取引(店頭外国為替証拠金取引)とは取引条件が異なります。 取引時間、取扱通貨ペア、スワップポイント等の基本的なルールは取引所が定めており、お客様の証拠金、注... 詳細表示
くりっく365取引の「取引余力」とは、お取引に利用できる金額のことです。 「時価評価総額-拘束証拠金」で算出します。 この金額には、未受渡の既決済取引損益及びスワップ損益も含まれます。 詳細表示
原則、建玉の決済を行った2営業日後が受渡日となります。 ※国内外の祝祭日により通常と異なる場合があります。 ※受渡日とは決済した売買代金の受渡しが行われる日のことです。 お手数ですが、取引ルールより、「受渡日」をご確認ください。 詳細表示
くりっく365取引では、同一の通貨ペアで買建玉と売建玉を同時に保有すること、いわゆる両建は可能です。 なお、両建取引は決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合がございます。 経済合理性を欠く取引でありますので、当社では推奨するものではありません。 お客様の判断と責任においてお取引ください。 また、両建時の必要証拠金額は、買建玉と売建玉を比較して、金額が多い方の... 詳細表示
くりっく365に関する閲覧数の多いご質問をまとめましたので、ぜひご参考ください。 ▼くりっく365全般に関するよくあるご質問 くりっく365とは何ですか? FXネオ取引とくりっく365取引の違いを教えてください。 BIDレートとは何ですか? ASKレートとは何ですか? ▼証拠金・レバレッジに関するよくあるご質問 く... 詳細表示
くりっく365取引では、取引時間終了時に取引所が提示する「前日清算価格」を基に、値洗いを行います。 値洗いとは、日々の価格変動に対してお客様の取引や保有している建玉にどの程度の損益が生じているかを算出し、お客様のくりっく365取引口座内の資産を再評価することです。 この値洗いにより、くりっく365取引口座内の証拠金維持率が100%を下回った場合は、追加証拠金が発生します。 追加証拠... 詳細表示
可能です。 「トリガ注文」が逆指値注文となります。 トリガ注文の詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
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