現在値に追随して逆指値の価格が自動的に変わる注文方法です。 ※トレール注文は、決済注文でのみご利用いただけます。 お客さまにとって有利な相場に価格が変動した場合のみ追随するため、通常のトリガ注文に比べて、リスクを軽減しつつ収益の確保を狙うことができます。 トレール注文を入力するためには、注文タイプとしてトリガ注文を選択した後に、トレールにチェックを入れてください... 詳細表示
原則、建玉の決済を行った2営業日後が受渡日となります。 ※国内外の祝祭日により通常と異なる場合があります。 ※受渡日とは決済した売買代金の受渡しが行われる日のことです。 お手数ですが、取引ルールより、「受渡日」をご確認ください。 詳細表示
トリガ注文とは、為替レートが今のレートより高くなったら買いたい、または低くなったら売りたいときに有効な注文方法(逆指値注文)です。 為替レートが指定したレートに達すると、トリガ注文は成行注文として執行され取引は成立します。 詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
くりっく365取引は、複数のマーケットメイカーにより提示された価格の中で、最も投資家に有利な価格での取引となります。 ※スプレッドの最も小さい組み合わせが売買価格となります。 そのため、スプレッドは常に変動しており、固定ではありません。 詳細表示
両建している買建玉と売建玉を、同数量で相殺する注文方法です。 建玉整理を行う場合は手数料をいただきません。 建玉整理は、反対売買による通常の決済と比較して、スプレッドコスト・手数料が低減します。 ※対円通貨ペアの場合は、建玉整理を行った時点で決済取引損益が確定しますが、対外貨通貨ペア(クロスカレンシー)については、決済日取引分の値洗いが終了するまでは決済取引損益が確定しません。... 詳細表示
証拠金維持率は、必要証拠金に対して占める時価評価総額の割合を指します。 お客様の取引口座内の残高(口座残高)が必要証拠金に対し、どの程度余裕があるかを知るための目安となり、証拠金維持率が高いほどレバレッジリスクは低くなりますが、逆に証拠金維持率が低くなると以下のリスクが発生します。 ■追加証拠金(追証) 取引終了時(米国標準時間 / 日本時間午前6:55 米国夏時間 /... 詳細表示
くりっく365取引の取引時間は、通貨ペアにより異なります。 お手数ですが、取引ルールより「取引時間」をご確認ください。 詳細表示
くりっく365取引では、取引時間終了時に取引所が提示する「前日清算価格」を基に、値洗いを行います。 値洗いとは、日々の価格変動に対してお客様の取引や保有している建玉にどの程度の損益が生じているかを算出し、お客様のくりっく365取引口座内の資産を再評価することです。 この値洗いにより、くりっく365取引口座内の証拠金維持率が100%を下回った場合は、追加証拠金が発生します。 追加証拠... 詳細表示
くりっく365取引では、同一の通貨ペアで買建玉と売建玉を同時に保有すること、いわゆる両建は可能です。 なお、両建取引は決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合がございます。 経済合理性を欠く取引でありますので、当社では推奨するものではありません。 お客様の判断と責任においてお取引ください。 また、両建時の必要証拠金額は、買建玉と売建玉を比較して、金額が多い方の... 詳細表示
くりっく365取引でロスカットが行われたのに、現金残高がマイナスになったのはなぜですか?
ロスカット条件成否の監視に間隔があるため、証拠金維持率が50%を下回ってからロスカット判定が行われるまで、数分程度の時間差が生じる場合があります。 ※法人口座の場合は、証拠金維持率100%未満で自動ロスカットの対象になります。 また、取引所がレートを提示していない場合、約定を成立させることができないことからロスカットも成立しません。 その間の相場変動によっては、お預かりした資産以上... 詳細表示
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