新規注文をされる際に、受渡しスワップポイントの通貨を選択いただきます。 指値での注文も同様に、受渡しスワップポイントの通貨を選択いただきます。 約定前であれば修正は可能ですが、約定後に変更はできません。 なお、米ドルで受け取れる通貨ペアは下記の6通貨です。 ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、ユーロ/米ドル(ラージ)、ポンド/米ドル(ラージ) ... 詳細表示
FXネオ取引につきましては、ヒストリカルデータを以下の手順でダウンロードいただけます。 ①PC会員ページ【マイページ】-【ツール】-【ヒストリカルデータ】をクリックします。 ②通貨ペア右側の【DL】をクリックします。 ※ダウンロード後のフォルダには、営業日ごとの1分足データがファイルとして収納されています。 また、ヒストリカルデータExcelファイルの【日時】が正常に表示され... 詳細表示
FXネオ取引におけるスワップポイントについて教えてください。
通貨間の金利差のことです。外国為替取引は通貨と通貨の交換ですから、各通貨の金利についても交換していることになります。買った通貨の金利を受け取り、同時に売った通貨の金利を支払うことで、金利差を調整します。 詳細表示
スワップポイントは二国間の金利差によって決定されます。金利はマーケットで取引され、変動しますので、当社FXネオ取引では、毎日スワップポイントの見直し、変更を行っています。 詳細表示
FXネオでは、対円取引をはじめ、クロスカレンシー(対ドル、対ユーロなど)の通貨ペアまで幅広くお取引いただけます。 詳細につきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
スリッページとは、注文した価格と実際に約定された価格の差のことを指します。 変動が大きい相場になっている場合等は、スリッページが発生する可能性があり、お客様にとって不利なレートまたは有利なレートで約定する場合がございます。 当社においては、成行注文・逆指値注文・ロスカット注文にて、スリッページが発生いたします。 ※ロスカット注文は、ロスカット条件に達した時点で成行注文として発注され... 詳細表示
FXネオ取引で両建てする場合は、必要証拠金の計算はMAX方式ですか?
FXネオ取引におきましては、両建時の必要証拠金の計算が、MAX方式(売買のうち建玉数量の多い取引金額のみを計算対象とする方式)となります。 両建取引はスワップポイントにより逆ザヤが生じること、また反対売買時にスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合があることにより経済合理性を欠く取引でありますので当社では推奨するもの... 詳細表示
【FXネオ】建玉一覧の評価損益にスワップは含まれていますか?
FXネオの評価損益は、建単価と評価レートの差額のみで計算されており、スワップポイントは含まれておりません。 スワップを含めた損益につきましては、お手数ではございますが「累計スワップ」と「評価損益」を合算していただく必要がございます。 詳細表示
あらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 また、損失拡大を防ぐためには逆指値注文が有効です。 FXネオ取引のロスカットにつきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
「GMOクリック FXneo」の「スピード注文」で両建するにはどうしたらよいですか?
事前に以下の設定が必要となります。 【ホーム】-【注文設定】で「スピード注文」との見出しがあり、通貨ペアボタンが並んでおります。 ※通貨ペア毎の設定を行うことになります。 ①設定希望の通貨ペアボタンをタップしてください。 ②「両建」の選択がありますので、モードの切り替えをします。 ※「両建ON」の場合は、売買ボタン操作は常に新規注文となります。 ※「両... 詳細表示
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