外国の株式や債券等を投資対象とするファンドは、米ドルやユーロなどの外国通貨で投資を行っています。 そのため、解約時に買付したときよりも円高になっている場合、損失が発生してしまいます。 こういった為替の変動によるリスクを避けるためヘッジを行うことを「為替ヘッジ」と言います。 為替ヘッジにはコストがかかるため、そのコスト分については基準価額にマイナス要因となります。 詳細表示
目論見書とは、購入しようとしている投資信託について、そのファンドが「何に投資をしているのか」、「どんな方針で運用されているのか」、「どんなリスクがあるのか」、「どんなコストが発生するのか」などファンドに関する重要な情報が記載されている書面のことを意味します。 投資信託のご注文の際は、事前に目論見書等の確認・同意が必要です。 詳細表示
投資信託におけるスマートフォンアプリにつきましては、現在、ご用意がございません。 詳細表示
【投資信託】ファンド決算日(ふぁんどけっさんび)とは何ですか?
運用会社がファンドの資産・負債を計算する日です。 年1回、年2回、毎月など、ファンドによって異なります。 決算日には、その期間の投資信託の損益や資産状況の計算、分配金の支払いなどが行われます。 詳細表示
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