最低取引単位は銘柄によって異なります。 詳しくはこちらをご確認ください。 株価指数CFD[参照原資産:株価指数先物]、商品CFD、バラエティCFD[参照原資産:その他指数先物]の最小取引数量は0.1枚です。 ※CFDミニ(0.1単位)取引が可能です。 株価指数CFD[参照原資産:ETF(株価指数連動型)]、バラエティCFD[参照原資産:ハイレバレッ... 詳細表示
現在値に追随して逆指値の価格が自動的に変わる注文方法です。 お客さまにとって有利な相場に価格が変動した場合のみ追随するため、通常の逆指値注文に比べて、リスクを軽減しつつ収益の確保を狙うことができます。 ※GMOクリック証券CFDのトレール注文は、決済注文でのみご利用いただけます。 詳細については、こちらをご確認ください。 【ご注意】 トレール幅の範囲は5~9999pipsと... 詳細表示
注文金額、新規取引金額、建玉金額、建玉枚数の取引上限があります。 CFD取引の取引上限は、こちらをご確認ください。 詳細表示
ございます。 CFDの参照原資産の相場状況を勘案し、お客様のリスク管理の観点から当社で判断のうえ規制を実施いたします。 CFDの参照原資産が上場されている取引所等の規制により、参照原資産の取引に規制が設けられた場合や、株式CFDが参照する株式の発行体の資本政策や企業活動などが株価形成に重大な影響を与える可能性があると当社が判断した場合、CFDの新規取引を停止するこ... 詳細表示
株式CFD取引、一部の商品CFD取引(※)、バラエティCFD取引では、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、金利調整額が建玉に発生します。 ※金スポット、銀スポットCFD取引で発生します。 金利調整額の計算方法は、株式CFD取引と商品CFD取引で異なります。 各CFD取引の金利調整額は、下記のページご覧ください。 ■CFD 取引ルール 金利調整額 ■株式CF... 詳細表示
SOFRとはSecured Overnight Financing Rate(担保付翌日物調達金利)の略称です。 ニューヨーク連邦準備銀行が2018年4月から公表を開始した銀行間取引の指標となる新しい金利で、金融機関同士で取引される米財務省証券(米国債)を担保にした翌日物のレポ金利の平均で算出され、毎朝8時に前営業日分の金利が公表されております。 これまで国際的な... 詳細表示
CFD取引につきましては、pips単位=呼値単位となります。 (例) 日本225の場合 現在値が38,000.5円ですと、1pipsの単位は0.5円の部分となりますので、0.1円となります。 米国30の場合 現在値が39,000.5USDですと、1pipsの単位は0.5USDの部分となりますので、0.1USDとなります。 米国VIの場合 現在値が17.95U... 詳細表示
可能です。 未約定の発注済み注文に対して(成行除く)、ロスカットレートをあらかじめ指定できます。 PC会員【CFD】-【注文・約定一覧(取消・変更)】より、状態:[有効]になっている注文に対して、[変更]を押下し、[ロスカットレート]-[指定]を選択し、設定したいレートを入力してください。 レートを入力後、[確認]を押下し、変更内容を確認のうえ、[変更確定]を押下すると変更後の... 詳細表示
必要証拠金とは別に、お客様のご都合に応じて証拠金を建玉や注文中の新規注文に割り当てることができます。この証拠金を任意証拠金と呼びます。 任意証拠金は割り当てるだけでなく、割り当てたものを取引余力に戻すことも可能です。 ※建玉評価損の状況によって、取引余力に戻せる任意証拠金の上限が異なります。 任意証拠金を割り当てることで、ロスカットレートを調整す... 詳細表示
初回入金額に規制はありません。 お取引に必要な金額以上のあらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めします。 当社CFD取引におけるお取引に必要な証拠金(余力)は、下記の通りです。 ・株価指数CFDは取引金額の10%に相当する日本円。(レバレッジ10倍) ・商品CFDは取引金額の5%に相当する日本円。(レバレッジ20倍) ・株式CFDは取引金額の20%に相... 詳細表示
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