【投資信託】投信積立で複数銘柄を、それぞれ異なる引落し日で設定することはできますか?
複数の銘柄を異なる引落し日で設定することは可能です。 ※同一銘柄であっても異なる引落し日で設定することが可能です。 詳細表示
注文の取消はできますが、変更はできません。 注文内容を変更する際は、注文取消後に再度、注文を入力しなおしてください。注文の取消は注文日当日の15:00まで可能です。 詳細表示
投資信託の取引には、証券取引口座の開設が必要となります。 <当社に口座をお持ちではないお客様> 証券取引口座開設までの流れは、こちらをご確認ください。 <証券取引口座を開設済みのお客様> 投資信託に関する取引規程・約款等に同意し、銘柄ごとに「交付目論見書」「目論見書補完書面」を閲覧していただければ取引可能です。 <FX専用取引口座を開... 詳細表示
投資信託では、下記メール配信サービスをご利用いただけます。 ■株式取引 ・約定通知メール ・ファンド償還・分配金メール ・投信積立初回お知らせメール ・投信積立注文失効・自動停止通知メール ・投信積立NISA枠上限通知メール ・投信基準価額アラート ■共通 ・メールニュース 上記各種メール配信サービスの配... 詳細表示
【投資信託】投信積立銀行引落しサービスの停止方法を教えてください。
投信積立銀行引落しサービスそのものを停止することはできませんので、PC会員ページ【投信】-【投信積立設定】より、個別に積立停止の手続きをお願いいたします。 詳細表示
【投資信託】純資産総額(じゅんしさんそうがく)とは何ですか?
ファンドの保有する株式や債券等の時価評価額に、現預金、利息・配当金等を加えた金額から、運用にかかるコスト(信託報酬も含みます)を差し引いて計算します。 これを単位口数(通常1万口)に換算したものが、基準価額となります。 当社では営業日の21時30分頃に当日の基準価額および純資産総額を更新します。 ただし、データ収集の状況によっては、更新が遅れる場合があります。 詳細表示
「解約請求」とは、投資家が販売会社を通じて投資信託委託会社(運用会社)に対して、信託契約の解除を請求する換金方法(売却方法)をいいます。 当社での換金方法(売却方法)は「解約請求」となります。 詳細表示
・トータルリターンは、新規お買付時から算出基準日までの全期間を通じた損益のことです。 「評価金額」「累計解約金額」「累計分配金額」を合計し、そこから「累計買付金額」を差し引いた金額で計算し算出しています。 詳細表示
【投資信託】「投信積立銀行引落しサービス」で、複数の金融機関を設定できますか。
設定できる金融機関口座は1口座のみです。複数の金融機関口座の設定はできません。 金融機関口座は随時変更が可能ですが、投信積立で設定した引落日の6営業日前の15:00時点で登録されている金融機関口座から引落されます。 詳細表示
【投資信託】MRF、MMF、外貨MMFの取り扱いはありますか?
MRF(マネー・リザーブ・ファンド)、MMF(マネー・マネジメント・ファンド)、外貨建MMF(マネー・マーケット・ファンド)の取り扱いはございません。 詳細表示
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