【投資信託】画面に表示されている基準価額はいつのものですか?
直近の基準価額を表示しています。 基準価額は、夜間メンテナンス(3:30~6:00)の際に更新されます。 詳細表示
積立買付を行う際に、証券取引口座からの引落しではなく、ご指定の金融機関口座から自動振替を行い買付けるサービスです。 「投信積立銀行引落しサービス」を利用すると、当社証券取引口座に自動で積立買付代金を入金し、投資信託の買付注文が行われます。 「投信積立銀行引落しサービス」では、引落日を毎月5日、23日よりご選択いただいた日程で、指定金融機関口座から引落し、6営業日後に証... 詳細表示
【投資信託】積立買付の設定をしたいのですが、銀行口座から自動的に買付の金額を引き落とすことはできますか?
銀行口座から自動的に投資信託の積立金額を振り替えるには、以下の2つの方法がございます。 【方法① 投信積立引落しサービスを利用】 投信積立のご注文については、ご指定の金融機関口座から自動振替を行う「投信積立銀行引落しサービス」をご利用いただけます。 「投信積立銀行引落しサービス」を利用すると、当社証券取引口座に自動で積立買付代金を入金し、投資信託の買付注文が行われます。 毎月... 詳細表示
【投資信託】分配金はいつまでに買付をすれば受け取ることができますか?
投資信託の決算日の前営業日までに買付注文が約定し保有していれば、分配金を受け取ることができます。 ※各投資信託の決算日は、「目論見書」もしくは注文画面【ファンドの特長】でご確認ください。 ※各投資信託の約定日は、注文画面【基本情報】でご確認ください。 詳細表示
目論見書とは、購入しようとしている投資信託について、そのファンドが「何に投資をしているのか」、「どんな方針で運用されているのか」、「どんなリスクがあるのか」、「どんなコストが発生するのか」などファンドに関する重要な情報が記載されている書面のことを意味します。 投資信託のご注文の際は、事前に目論見書等の確認・同意が必要です。 詳細表示
【投資信託】投信積立で、証券取引口座の買付余力が足りなかった場合はどうなりますか?
積立買付の注文が発注されません。 ※複数の積立買付注文があり、買付余力が一部不足している場合には、買付余力の範囲内で協会コード順に買付が行われます。 ※証券コネクト口座をご利用いただくと、証券取引口座にご資金がない場合は、自動的に証券コネクト口座の資金を振替いたします。 また、同一銘柄で3回連続して引き落としが失敗すると、積立設定が停止されますのでご注意ください。 詳細表示
【投資信託】同一銘柄の投資信託をNISA口座・特定口座・一般口座で保有した場合、個別元本はどのように計算されますか?
個別元本は合算して計算されるので、各口座毎の計算にはなりません。 譲渡損益は口座区分ごとに計算されます。 詳細表示
【投資信託】分配金の再投資をNISA口座内で行うことはできますか?
NISA口座内で再投資はできません。 NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)で、「再投資」をご設定いただく場合には、課税口座(特定口座・一般口座)での再投資となります。 【ご注意】 NISA口座での投信積立の場合、年間投資上限額・生涯投資上限額を超過した積立買付については、以下のようになります。 ■成長投資枠 課税口座(特定口座または一般口座)での積立買付に自動的に切り... 詳細表示
投資信託におけるスマートフォンアプリにつきましては、現在、ご用意がございません。 詳細表示
通常のお取引と同様に解約ができます。 解約時は1口単位で口数を指定して発注してください(金額指定での解約はできません)。 詳細表示
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