NISA口座で売却し、譲渡損がでた場合、特定口座や一般口座での譲渡益と損益通算できますか?
NISA口座の譲渡損を、特定口座や一般口座で保有する他の上場株式等の配当金や、譲渡益等と損益通算することはできません。 なお、NISA口座で売却した株式の譲渡損失の繰越控除(3年間)もできません。 詳細表示
氏名・住所等の変更がある場合、NISA口座申込手続きはどうしたらよいですか?
NISA口座申込と同時に変更が可能です。 NISA口座の申込書類は顧客属性変更届出書も兼ねています。 氏名・住所に変更がある場合は、変更後のお客様情報を申込書に記載し、マイナンバーと新しい情報が記載されているご本人様確認書類も添付のうえ、提出して下さい。 ※すでにマイナンバーをご提出済みの場合はマイナンバーの提出は不要です。 ■NISA口座の開設手続きについてはこちらをご確認... 詳細表示
【2024年開始の新NISA】未成年は新NISA口座を利用できますか?
新NISAは2024年1月1日時点で18歳以上の成人のお客さまの利用できる制度なため、未成年のお客さまはご利用いただけません。 詳細表示
【2024年開始の新NISA】2023年以前にNISA口座で投資した金額は、新NISAの生涯非課税限度額に含まれますか?
新NISAの生涯非課税限度額とは別枠で管理されるため、新NISAの生涯非課税限度額に含まれません。 2023年以前にNISA口座で投資した分は、5年間が非課税で運用できる期限となります。 期限後は、新NISAに預りを移行(ロールオーバー)できません。 詳細表示
NISA口座でのお取引は、「PC会員ページ」と「GMOクリック 株」で可能です。 ※スマホアプリから投資信託をお取引いただくことはできません。 上記以外の取引ツール(スーパーはっちゅう君、はっちゅう君)ではNISA口座についての照会のみ可能です。 ※取引ツールについては順次対応する予定です。 2024年より開始される新しいNISAについてはこちらをご確認ください。 ... 詳細表示
NISA口座は、同一の勘定設定期間内(平成26~平成29年12月31日)に、金融機関を変更することはできませんでしたが、平成27年1月1日からは同一の期間内であっても年単位で金融機関の変更ができるようになりました。 結果、複数の金融機関でNISA口座を保有することも可能です。 2024年より開始される新しいNISAについてはこちらをご確認ください。 ※従来の「つみたてNISA」... 詳細表示
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