CFD取引で追加証拠金が発生しましたが、入金期日超過となりステータスが「強制決済待ち」になっています。 取引時間開始前までに入金すれば、追加証拠金は解消となりますか?
追加証拠金の入金期日超過後(=「強制決済待ち」ステータス時)にご入金いただいても追加証拠金は解消されません。 取引時間開始時に強制決済となります。 追加証拠金を解消するためには、入金解消期限である追証発生日の翌営業日(祝日を除く)午前3:00までにご入金もしくは、追加証拠金が発生した口座の全建玉決済をお願いいたします。 追加証拠金(追証)につきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
IFD-OCO(イフダンオーシーオー)注文は、「IFD注文」と「OCO注文」を組み合わせた注文方法で、新規注文が約定した場合の決済注文を、あらかじめOCO注文で設定することできる便利な注文方法です。 詳細表示
当社CFD取引の取引余力の計算は、以下のとおりでございます。 取引余力=口座残高+未決済損-拘束証拠金(必要証拠金+任意証拠金) ※未決済建玉の評価益で、お客様の取引余力は変動いたしません。 未決済の評価益、評価損の取引余力反映につきましては、以下を併せてご参考ください。 <未決済の評価益>:取引余力に加味されません。 <未決済の評価損>:取引余力に... 詳細表示
【CFD取引】既存建玉のロスカットレートが勝手に変わっています。なぜですか?
既存建玉のロスカットレートは、以下の場合に自動的に再計算されます。 ・価格調整額 ・金利調整額 ・権利調整額 付与時。 ※毎週金曜日に行う銘柄ごとのロスカット幅の更新では再計算されません。 詳細表示
CFD取引において、スプレッドは固定ではありません。 市場の流動性、価格変動、取引時間等により、スプレッドを拡げる場合があります。 詳細表示
CFD取引では、ロスカットによる決済時に手数料はかかりますか?
CFD取引では、ロスカット手数料は無料です。 詳細表示
CMEとは、米国シカゴにある米国最大の商品先物取引所および金先物取引所です。 (Chicago Marcantile Exchangeの略称) 通貨や金利をはじめ株価指数など、広い範囲の先物取引・先物オプション取引が行われています。 詳細表示
あらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 また、損失拡大を防ぐためには逆指値注文が有効です。 CFD取引のロスカットにつきましては、こちらをご確認ください。 なお、CFD取引では建玉を維持するのに必要な最低限の証拠金である必要証拠金に加え、お客様自身が任意の額の証拠金を建玉に割り当てることができます。 これを任意証拠金と呼びます。 ... 詳細表示
現金残高とは口座内に残っている現在の金額です。 既決済取引損益及び金利調整額は、受渡日が到来し現金化されたものについては、現金残高に含まれます。 詳細表示
バラエティCFDは、当社が選定したレバレッジETF・ETNやリートETFを参照原資産とするCFDです。 ハイレバレッジ型ETF、ETN REIT型ETFでは、「金利調整額」、「権利調整額」の受払いが発生します。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 その他の指数先物を参照原資産とする銘柄では、「価格調整額」の受け払いが発生... 詳細表示
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