SGXとは、シンガポール証券取引所とシンガポール国際金融先物取引所が合併して設立された取引所です。 (Singapore Exchangeの略称) 主に株式や債券、日経平均先物を含む各種先物の取引が行われています。 詳細表示
注文金額、新規取引金額、建玉金額、建玉枚数の取引上限があります。 CFD取引の取引上限は、こちらをご確認ください。 詳細表示
翌月までに発生する「価格調整額」につきましては、以下のページよりご確認いただけます。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 ▼PC会員ページでのご確認方法 PC会員ページでは、以下の項目より「価格調整額の発生予定日」をご確認いただけます。 ① PC会員ページ【マイページ】-【トップページ】-[会員のみなさまへ] ② PC会... 詳細表示
コンバージョンレートとは、外貨建てCFDの必要証拠金額の算出、日々の建玉評価、金利調整額、価格調整額、権利調整額および決済損益を確定する際に使用される、外貨交換レートのことです。 当社では、コンバージョンレートを3時間おきに決定し、お客様にご提示いたします。 コンバージョンレートは、【CFD】ー【インフォメーション】よりご確認いただけます。 詳細表示
CFD取引において銘柄名が変更になることがございます。 銘柄名変更履歴は以下となります。 2022年4月1日現在 変更日 新CFD銘柄名 旧CFD銘柄名 商品区分 2021年12月10日 金曜日 ブロック スクエア 株式CFD 2021年10月29日 金曜日 Meta Platforms Facebook 株... 詳細表示
CFD取引についても特定口座制度を利用することは可能ですか?
できません。 特定口座の制度上、CFD取引は特定口座制度の対象にはなっておりません。 詳細表示
CFD取引の「取引余力」と「振替可能額」が異なります。なぜですか?
「取引余力」とはお取引に利用できる金額のことです。この金額には、未受渡の既決済取引損益も含まれます。 「現金残高」とは口座内に残っている現在の金額のことです。 未受渡の既決済取引損益は、受渡日が到来し現金化された後、現金残高に反映され「振替可能額」に反映されます。 そのため、「取引余力」と「振替可能額」は異なる場合があります。 詳細表示
CFD取引で両建てする場合は、必要証拠金の計算はMAX方式ですか?
当社のCFD取引において両建てをされる場合、必要証拠金はMAX方式ではございません。 そのため同一銘柄の買建玉と売建玉であっても、必要証拠金は両方の建玉に対して必要となります。 なお両建取引は反対売買時にスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合があることにより経済合理性を欠く取引でありますので、当社では推奨... 詳細表示
証券CFD取引(株価指数CFD・株式CFD)・商品CFD取引・バラエティCFD取引において、毎営業日(祝日を除く)取引時間終了時点で口座状況を確認し、追加証拠金発生条件を満たした場合、追加証拠金が発生します。 ◆株価指数CFD 取引時間終了時点の時価評価総額が、必要証拠金額を下回っていた場合(証拠金維持率が100%を下回った場合)追加証拠金が発生します。 ◆商品CFD 取引時... 詳細表示
時価評価総額とは、口座残高と建玉評価総額の合計額です。 CFD取引の時価評価総額は、以下の手順にてご確認いただけます。 ▼PC会員ページでの確認方法 PC会員ページ【CFD】-【余力確認】 ▼スマホアプリでのご確認方法 GMOクリックCFD-【ホーム】-【余力確認】よりご確認いただけます。 詳細表示
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