可能です。 未約定の発注済み注文に対して(成行除く)、ロスカットレートをあらかじめ指定できます。 PC会員【CFD】-【注文・約定一覧(取消・変更)】より、状態:[有効]になっている注文に対して、[変更]を押下し、[ロスカットレート]-[指定]を選択し、設定したいレートを入力してください。 レートを入力後、[確認]を押下し、変更内容を確認のうえ、[変更確定]を押下すると変更後の... 詳細表示
必要証拠金とは別に、お客様のご都合に応じて証拠金を建玉や注文中の新規注文に割り当てることができます。この証拠金を任意証拠金と呼びます。 任意証拠金は割り当てるだけでなく、割り当てたものを取引余力に戻すことも可能です。 ※建玉評価損の状況によって、取引余力に戻せる任意証拠金の上限が異なります。 任意証拠金を割り当てることで、ロスカットレートを調整す... 詳細表示
CFDの価格調整額や金利調整額の過去からの履歴はどこで確認できますか?
価格調整額や金利調整額の過去の金額の履歴については、以下の画面からご確認いただけます。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 ■価格調整額 PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】-[価格調整額]-[履歴一覧] ■金利調整額 PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】-[金利調整額カレンダー] 詳細表示
各建玉に任意証拠金を振り分けることで、レバレッジを変更することは可能です。 詳細表示
コンバージョンレートとは、外貨建てCFDの必要証拠金額の算出、日々の建玉評価、金利調整額、価格調整額、権利調整額および決済損益を確定する際に使用される、外貨交換レートのことです。 当社では、コンバージョンレートを3時間おきに決定し、お客様にご提示いたします。 コンバージョンレートは、【CFD】ー【インフォメーション】よりご確認いただけます。 詳細表示
注文金額、新規取引金額、建玉金額、建玉枚数の取引上限があります。 CFD取引の取引上限は、こちらをご確認ください。 詳細表示
可能です。 両建ての方法につきまして、当社では1注文で両建となる注文方法はございません。 同じ通貨ペアを「新規注文」にて「売」・「買」をそれぞれ別に発注していただく必要がございます。 ※「スピード注文」では両建てとなる発注はできません。 なお、両建取引は反対売買時にスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場... 詳細表示
金スポット、銀スポットにおいて、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、金利調整額が建玉に発生します。 金スポット・銀スポットの金利調整額はカバー先とのロールオーバーをもとに当社が決定いたします。 ※マイナス金利となる場合は、当社への支払いとなります。 ※国内外の祝祭日の影響により、取引時間終了時点で建玉を保有していてもロールオーバーが行われないため、金利調整額が... 詳細表示
「取引数量が決済可能な建玉数量を超えています」と表示され、注文が出せません。
決済注文をお出しいただいた建玉が、既に決済注文が発注されている(注文未約定)状態であった場合に、発生いたします。 既に発注済みの注文を変更、取消をご希望の場合には【注文・約定一覧(取消・変更)】よりお手続きいただけます。 詳細表示
SOFRとはSecured Overnight Financing Rate(担保付翌日物調達金利)の略称です。 ニューヨーク連邦準備銀行が2018年4月から公表を開始した銀行間取引の指標となる新しい金利で、金融機関同士で取引される米財務省証券(米国債)を担保にした翌日物のレポ金利の平均で算出され、毎朝8時に前営業日分の金利が公表されております。 これまで国際的な... 詳細表示
113件中 91 - 100 件を表示