当社CFD取引における株価指数各銘柄・WTI原油・北海原油・天然ガス・コーン・大豆・銅先物・ガソリン・ヒーティングオイル・小麦・砂糖・ココア・コーヒー・コットンは、決済期日無くお取引いただくことができます。 しかしながら、これらの原資産は限月という期限のある先物市場を参照してレートを提示しているため、参照する先物が取引最終日をむかえる前に、当社が定める日において参照する先物の限月を... 詳細表示
必要証拠金とは、新たに建玉を建て保有するために必要な証拠金のことを指します。 新規注文を行う際に、取引余力から必要証拠金が拘束されます。 ※新規建後に拘束される必要証拠金は変動しません。 必要証拠金の額は下記の通りです。 ・株価指数CFDは取引金額の10%に相当する日本円。(レバレッジ10倍) ・商品CFDは取引金額の5%に相当する日本円。(レバレッジ20倍) ・... 詳細表示
CFD取引で2025年3月に価格調整となる銘柄について教えてください。
2025年3月に価格調整となる銘柄は以下の通りです。 価格調整となる銘柄におきましては、参照する限月の変更(乗換え)が実施されます。 この限月変更に伴い、価格調整期日のニューヨーククローズ時点で未決済の建玉に対し、価格調整額が受払されますのでご注意ください。 価格調整額は受払後にPC会員ページの【CFD】-【インフォメーション】でご確認できます。 スマホアプリの場合は、各銘柄の【in... 詳細表示
CFDではスワップポイントは発生しません。 当社のCFD取引では、株式CFDの各銘柄・金スポット・銀スポットにおいて、CFDのポジションを作る際の対価に発生する金利相当額として「金利調整額」がございます。 「金利調整額」は、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、原則的に毎日発生いたします。 ※金利調整額は毎日同じ金額ではございません。 金利調整額は... 詳細表示
建玉を保有している状態で予想とは反対方向にレートが急変した場合、許容範囲以上の損失を抱えてしまうリスクがあります。 お客様の損失拡大を防ぐため、含み損が一定基準に達すると自動的に建玉を決済する「ロスカット」のルールを採用しています。 当社のCFD取引では、ポジションごとにロスカットレートが設定される、セーフティバルブシステム(S.V.S)を採用しています。 セーフティバルブシス... 詳細表示
株式CFD取引、一部の商品CFD取引(※)、バラエティCFD取引では、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、金利調整額が建玉に発生します。 ※金スポット、銀スポットCFD取引で発生します。 金利調整額の計算方法は、株式CFD取引と商品CFD取引で異なります。 各CFD取引の金利調整額は、下記のページご覧ください。 ■CFD 取引ルール 金利調整額 ■株式CF... 詳細表示
最低取引単位は銘柄によって異なります。 詳しくはこちらをご確認ください。 株価指数CFD[参照原資産:株価指数先物]、商品CFD、バラエティCFD[参照原資産:その他指数先物]の最小取引数量は0.1枚です。 ※CFDミニ(0.1単位)取引が可能です。 株価指数CFD[参照原資産:ETF(株価指数連動型)]、バラエティCFD[参照原資産:ハイレバレッ... 詳細表示
CFD取引のレバレッジとは「てこの原理」を意味し、実際に取引する金額よりも少ない資金で売買をすることをいいます。 各CFDのレバレッジ倍率は以下の通りです。 株価指数CFD:レバレッジ10倍 商品CFD:レバレッジ20倍 株式CFD:レバレッジ5倍 バラエティCFD:レバレッジ5倍 詳細表示
価格調整額は、価格調整発生日の取引終了時間をまたいで建玉を保有していた場合に発生いたします。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 また、価格調整額発生日は、以下のページでご確認いただけます。 ・PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】-[取引カレンダー] ※翌月分までの予定日を表示 ・スマホアプリの場合は、各銘... 詳細表示
金スポット、銀スポットにおいて、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、金利調整額が建玉に発生します。 金スポット・銀スポットの金利調整額はカバー先とのロールオーバーをもとに当社が決定いたします。 ※マイナス金利となる場合は、当社への支払いとなります。 ※国内外の祝祭日の影響により、取引時間終了時点で建玉を保有していてもロールオーバーが行われないため、金利調整額が... 詳細表示
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