SGXとは、シンガポール証券取引所とシンガポール国際金融先物取引所が合併して設立された取引所です。 (Singapore Exchangeの略称) 主に株式や債券、日経平均先物を含む各種先物の取引が行われています。 詳細表示
解消期限(追加証拠金発生日の翌営業日(祝日を除く)午前3:00)までに追加証拠金が解消されなかった場合、強制決済が執行され、追加証拠金が発生した口座の全建玉の反対売買が行われます。 強制決済は、当社の任意処分権に基づいて行うものであり、ロスカットとは異なりお客様の損失を限定するために行うものではございませんのでご注意ください。 ※強制決済時に取引時間外またはレートが有効でなかった... 詳細表示
翌月までに発生する「価格調整額」につきましては、以下のページよりご確認いただけます。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 ▼PC会員ページでのご確認方法 PC会員ページでは、以下の項目より「価格調整額の発生予定日」をご確認いただけます。 ① PC会員ページ【マイページ】-【トップページ】-[会員のみなさまへ] ② PC会... 詳細表示
CFD取引でロスカットが行われたのに、現金残高がマイナスになったのはなぜですか?
CFD取引では、建玉ごとに新規約定時にロスカットレートが確定します。 ロスカットレートに達した時点で、該当建玉を成行注文で発注いたしますが、市場の流動性が乏しい等、当社が約定できるレートを提示できないなどの理由により、瞬時に大きくレートが動く場合があります。 その場合は、ロスカットレートと乖離した価格で約定するため、お預かりした資産以上の損失が発生する可能性があります。 詳細は、こ... 詳細表示
コンバージョンレートとは、外貨建てCFDの必要証拠金額の算出、日々の建玉評価、金利調整額、価格調整額、権利調整額および決済損益を確定する際に使用される、外貨交換レートのことです。 当社では、コンバージョンレートを3時間おきに決定し、お客様にご提示いたします。 コンバージョンレートは、【CFD】ー【インフォメーション】よりご確認いただけます。 詳細表示
【CFD取引】既存建玉のロスカットレートが勝手に変わっています。なぜですか?
既存建玉のロスカットレートは、以下の場合に自動的に再計算されます。 ・価格調整額 ・金利調整額 ・権利調整額 付与時。 ※毎週金曜日に行う銘柄ごとのロスカット幅の更新では再計算されません。 詳細表示
ございます。 CFDの参照原資産の相場状況を勘案し、お客様のリスク管理の観点から当社で判断のうえ規制を実施いたします。 CFDの参照原資産が上場されている取引所等の規制により、参照原資産の取引に規制が設けられた場合や、株式CFDが参照する株式の発行体の資本政策や企業活動などが株価形成に重大な影響を与える可能性があると当社が判断した場合、CFDの新規取引を停止するこ... 詳細表示
あらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 また、損失拡大を防ぐためには逆指値注文が有効です。 CFD取引のロスカットにつきましては、こちらをご確認ください。 なお、CFD取引では建玉を維持するのに必要な最低限の証拠金である必要証拠金に加え、お客様自身が任意の額の証拠金を建玉に割り当てることができます。 これを任意証拠金と呼びます。 ... 詳細表示
株式CFD、株価指数CFDのうち原資産がETFとなっているもの、バラエティCFDにおいて、原資産の配当権利確定日の取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、権利調整額が建玉に発生します。 また、原資産のコーポレートアクションによっても権利調整額が発生する場合があります。 ※買建玉を保有している場合は権利調整額を受取り、売建玉を保有している場合は権利調整額を支払います。 ※計算の結果... 詳細表示
受渡日とは決済した売買代金の受渡しが行われる日のことです。 当社では約定日と受渡日は同日(即時受渡)となります。 詳細表示
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