CFD取引の「取引余力」と「振替可能額」が異なります。なぜですか?
「取引余力」とはお取引に利用できる金額のことです。この金額には、未受渡の既決済取引損益も含まれます。 「現金残高」とは口座内に残っている現在の金額のことです。 未受渡の既決済取引損益は、受渡日が到来し現金化された後、現金残高に反映され「振替可能額」に反映されます。 そのため、「取引余力」と「振替可能額」は異なる場合があります。 詳細表示
逆指値注文とは、CFD価格が今の価格より高くなったら買いたい、または安くなったら売りたいときに有効な注文方法です。 CFD価格が指定した価格に達すると、逆指値注文は成行注文として執行され取引は成立します。 ※即座に約定する価格を注文価格に指定することはできません。 詳細表示
IFD-OCO(イフダンオーシーオー)注文は、「IFD注文」と「OCO注文」を組み合わせた注文方法で、新規注文が約定した場合の決済注文を、あらかじめOCO注文で設定することできる便利な注文方法です。 詳細表示
CFD取引の取引余力および振替可能額・時価評価総額について教えてください。
CFD取引の取引余力の計算は以下の通りでございます。 取引余力=口座残高+未決済損-拘束証拠金(必要証拠金+任意証拠金+注文中必要証拠金+注文中任意証拠金) ※未決済建玉の評価益で、お客様の取引余力は変動いたしません。 また、各口座において建玉決済後の利益に関しては各口座の余力に反映するため、各口座において取引余力は異なる仕様となっております。 ... 詳細表示
成行注文とは、注文の入力後にレートの変動があった場合でも、約定を優先させて、その時点のレートで約定する注文方法です。 ※成行注文は、各銘柄の取引時間のみ発注を受け付けております。 詳細表示
CFD取引で追加証拠金が発生しましたが、入金期日超過となりステータスが「強制決済待ち」になっています。 取引時間開始前までに入金すれば、追加証拠金は解消となりますか?
追加証拠金の入金期日超過後(=「強制決済待ち」ステータス時)にご入金いただいても追加証拠金は解消されません。 取引時間開始時に強制決済となります。 追加証拠金を解消するためには、入金解消期限である追証発生日の翌営業日(祝日を除く)午前3:00までにご入金もしくは、追加証拠金が発生した口座の全建玉決済をお願いいたします。 追加証拠金(追証)につきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
CFD取引では、取引手数料、ロスカット発生時ならびに追加証拠金制度による強制決済執行時の手数料、最終清算価格による強制決済時の手数料は無料です。 詳細表示
時価評価総額とは、口座残高と建玉評価総額の合計額です。 CFD取引の時価評価総額は、以下の手順にてご確認いただけます。 ▼PC会員ページでの確認方法 PC会員ページ【CFD】-【余力確認】 ▼スマホアプリでのご確認方法 GMOクリックCFD-【ホーム】-【余力確認】よりご確認いただけます。 詳細表示
バラエティCFDは、当社が選定したレバレッジETF・ETNやリートETFを参照原資産とするCFDです。 ハイレバレッジ型ETF、ETN REIT型ETFでは、「金利調整額」、「権利調整額」の受払いが発生します。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 その他の指数先物を参照原資産とする銘柄では、「価格調整額」の受け払いが発生... 詳細表示
当社CFD取引の取引余力の計算は、以下のとおりでございます。 取引余力=口座残高+未決済損-拘束証拠金(必要証拠金+任意証拠金) ※未決済建玉の評価益で、お客様の取引余力は変動いたしません。 未決済の評価益、評価損の取引余力反映につきましては、以下を併せてご参考ください。 <未決済の評価益>:取引余力に加味されません。 <未決済の評価損>:取引余力に... 詳細表示
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