株式CFD、株価指数CFDのうち原資産がETFとなっているもの、バラエティCFDにおいて、原資産の配当権利確定日の取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、権利調整額が建玉に発生します。 また、原資産のコーポレートアクションによっても権利調整額が発生する場合があります。 ※買建玉を保有している場合は権利調整額を受取り、売建玉を保有している場合は権利調整額を支払います。 ※計算の結果... 詳細表示
指値注文とは、トレード画面上で表示されている現在のCFD価格ではなく、お客様が今の価格より安く買いたい、もしくは高く売りたいときに指定する注文方法です。 ※即座に約定する価格を注文価格に指定することはできません。 詳細表示
CFD取引で両建てする場合は、必要証拠金の計算はMAX方式ですか?
当社のCFD取引において両建てをされる場合、必要証拠金はMAX方式ではございません。 そのため同一銘柄の買建玉と売建玉であっても、必要証拠金は両方の建玉に対して必要となります。 なお両建取引は反対売買時にスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合があることにより経済合理性を欠く取引でありますので、当社では推奨... 詳細表示
時価評価総額とは、口座残高と建玉評価総額の合計額です。 CFD取引の時価評価総額は、以下の手順にてご確認いただけます。 ▼PC会員ページでの確認方法 PC会員ページ【CFD】-【余力確認】 ▼スマホアプリでのご確認方法 GMOクリックCFD-【ホーム】-【余力確認】よりご確認いただけます。 詳細表示
IFD(イフダン)注文は新規注文と決済注文を同時に出すことができ、新規注文が約定後に決済注文が自動的に有効になる注文方法です。 詳しくは、こちらをご確認ください。 詳細表示
CFD取引の拘束証拠金は、以下の4つの証拠金から構成されております。 ◆拘束証拠金 = 必要証拠金+任意証拠金+注文中必要証拠金+注文中任意証拠金 また各証拠金の内容につきましては、以下をご参考ください。 <必要証拠金>:「必要証拠金」とは、新たに建玉を建てるために必要な証拠金です。 <任意証拠金>:「任意証拠金」とは、... 詳細表示
CFD取引の「取引余力」と「振替可能額」が異なります。なぜですか?
「取引余力」とはお取引に利用できる金額のことです。この金額には、未受渡の既決済取引損益も含まれます。 「現金残高」とは口座内に残っている現在の金額のことです。 未受渡の既決済取引損益は、受渡日が到来し現金化された後、現金残高に反映され「振替可能額」に反映されます。 そのため、「取引余力」と「振替可能額」は異なる場合があります。 詳細表示
CFD取引で「不足金」が発生した場合、いつまでに入金すればよいか教えてください。
CFD取引口座の現金残高に不足金が生じた場合、お客様は所定の日時までに当該不足金を入金していただくか、またはロスカットされた建玉以外の建玉の決済で不足金を解消していただく必要があります。 不足金を期限までに入金していただかなかった場合、お客様の証券取引口座にある現金の振替手続きを行います。 お客様の証券取引口座に不足金を充当するのに十分な余力がない場合、お客様のC... 詳細表示
【CFD】追加証拠金を建玉決済で対応する場合の充当額の計算方法を教えてください。
・追証が発生している口座の建玉決済 決済前の必要証拠金 - (建玉枚数 - 決済枚数) × 1枚あたりの必要証拠金 + 受渡金額 ・追証が発生していない口座の建玉決済 決済前の必要証拠金 - (建玉枚数 - 決済枚数) × 1枚あたりの必要証拠金 + (1枚あたりの任意証拠金 × 決済枚数) + 受渡金額 ※受渡金額とは、決済損益、金利・価格調整額、権利調整額、手数料を全て含めた金額... 詳細表示
COMEXとは、CME(シカゴ・マーカンタイル)グループの主要取引所の1つであり、ニューヨーク商品取引所を意味します。 (Commodity Exchangeの略称) 主に金、銀、銅をはじめとした金属の先物取引が行われています。 詳細表示
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