コールセンターにお問い合わせいただくか、PC会員ページ【マイページ】‐【お問い合わせ】より、口座解約をご希望の旨ご連絡ください。 スマホアプリからは、【ホーム】-【ヘルプ】-「お問い合わせ」より、口座解約をご希望の旨ご連絡ください。 当社にて、口座解約ご希望の旨を確認次第、「口座解約届」を当社から登録住所(住所変更がある場合、現住所)宛てに送付させていただきます。 必要事項をご記入のう... 詳細表示
当社では、銀行窓口・ATM等による『振込入金』とインターネットバンキングによる『即時入金サービス』の2つの入金方法をご用意しております。 入金について閲覧数の多いご質問をまとめましたので、ぜひご参考ください。 ▼はじめて入金される方は、こちらをご確認ください Ⓠ入金方法を教えてください。 Ⓠ入金時に手数料はかかりますか?出金時に手数料はかかりますか? Ⓠ最低入金金額はい... 詳細表示
契約締結に当たっての注意事項等をまとめたレバレッジ・インバース型商品の「契約締結前交付書面」や金融商品の内容等を記した「目論見書」等は郵送してもらえますか?
郵送は可能です。郵送の際は手数料として一部につき1,100円いただきます。 郵送をご希望の場合は、コールセンターまでお問い合わせください。 コールセンターの対応時間につきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
当社では、金融商品取引業等に関する内閣府令第70条の4に従い、お客様の利益を不当に害するおそれのある取引を適切な方法により特定・類型化し、お客様の保護を適正に確保するために利益相反管理方針を策定し、お客様の利益を不当に害することのないよう適正に業務を遂行いたします。 詳細につきましては、利益相反管理方針をご確認ください。 ※こちらはレバレッジ・インバース型商品重要情報シート(個別商品編)... 詳細表示
(レバレッジ・インバース型商品の「重要情報シート」内の質問例⑧) 私がこの商品を換金・解約するとき、具体的にどのような制限や不利益があるのかについて説明してほしい。
レバレッジ・インバース型商品を換金する際には売却していただく必要があり、国内株式のお取引と同じく売買手数料がかかります。売買手数料は上場有価証券等書面より確認できます。 なお、市場での流動性が低下することにより、お客様が換金を希望するタイミングで売却を行えない場合があります。 なお、投資信託につきましては、信託報酬のほか、解約時に信託財産留保額が発生する場合がございます。 これらの費用... 詳細表示
(レバレッジ・インバース型商品の「重要情報シート」内の質問例⑦) 費用がより安い類似商品はあるか。あればその商品について説明してほしい。
日本取引所グループのホームページの「銘柄一覧(レバレッジ型・インバース型商品)」のページにて、対象指標が同じ商品について運用管理費用(信託報酬)を比較することができます。 なお、投資信託につきましては、信託報酬のほか、解約時に信託財産留保額が発生する場合がございます。 これらの費用を含めた詳細については、ファンドごとに異なりますので、詳細は目論見書をご確認ください。 ※こちらはレバレッ... 詳細表示
(レバレッジ・インバース型商品の「重要情報シート」内の質問例⑥) 私がこの商品に○○万円を投資したら、それぞれのコストが実際にいくらかかるのか説明してほしい。
売買手数料は、約定代金に手数料率を乗じて得た額となります。売買手数料については、上場有価証券等書面をご覧ください。 また、上場レバレッジ型・インバース型ETF・ETNを保有している期間、間接的にご負担いただく費用として運用管理費用(信託報酬)があります。ETF・ETNを管理・運用するための経費として、純資産総額に対する年率で表示され、信託財産の中から日々差し引かれます。運用管理費用(信託報... 詳細表示
(レバレッジ・インバース型商品の「重要情報シート」内の質問例⑤) 相対的にリスクが低い類似商品はあるのか。あればその商品について説明してほしい。
例えば、日経平均株価の日々の値動きの2倍の値動きを目指すレバレッジ型商品は、日経平均株価が1%上昇した日には、2%の上昇になることを目指してレバレッジをかけて運用されるためその分リスクが高いですが、その原指標である日経平均株価自体の値動きに連動する運用を目指すレバレッジのない商品は、相対的にリスクが低い類似商品であるといえます。 ※こちらはレバレッジ・インバース型商品重要情報シート(個別商... 詳細表示
(レバレッジ・インバース型商品の「重要情報シート」内の質問例④) レバレッジ・インバース型商品のリスクについて、私が理解できるように説明してほしい。
当社は、お客様の投資経験や投資スタイルなどの違いを踏まえた上で、金融商品・サービスの特性やリスク、コストなど重要な情報について、当社ホームページやコールセンターにおいて、分かりやすく説明します。 レバレッジ・インバース型商品の基準価額の変動要因等の投資リスクの詳細については、各運用会社のホームページに掲載されている投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」より確認できます。また、レバレ... 詳細表示
メリットとしては、比較的少額から投資を開始できることができるため、個別銘柄に投資をするより分散効果によりリスク低減が図れます。一方デメリットとして、取引所の上場廃止基準に抵触した場合に上場廃止となる可能性があることなどが挙げられます。 ※こちらはレバレッジ・インバース型商品重要情報シート(個別商品編)の「質問例」に対する回答例です。実際の回答は選択する商品やお客様によって異なることがありま... 詳細表示
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