株式CFDは、当社が選定した米国株を参照原資産とするCFDです。 また「金利調整額」、「権利調整額」の受払いが発生します。 当社取り扱い銘柄はこちらをご確認ください。 最小取引数量は1枚です。 ※2024年9月27日(金)をもちまして、中国株CFDの取扱いを終了いたしました。 詳しくはこちらをご確認ください。 詳細表示
当社FXネオ取引は、対円通貨取引では表示レートの小数点以下第2位の値、対円以外の通貨ペアの取引では小数点以下第4位の値を1pipsとしております。 詳細表示
FXSH0134・FXSH0133とエラーメッセージが表示され新規注文が発注できません。
2024年6月22日(土)メンテナンス終了後より、急激な相場変動によるお客様の取引リスクを抑制する観点から、当社のFXネオ取引の一部通貨ペアについて、下記の通り、建玉上限の引下げを実施しております。 ■建玉上限 [TRY/JPY トルコリラ/円] 変更前:建玉上限300万通貨 → 変更後:建玉上限100万通貨 [ZAR/JPY 南アフリカランド/円] 変更前:建玉上限1,0... 詳細表示
【FXネオ 1,000通貨取引】1,000通貨取引で取引する場合の必要証拠金の計算方法を教えてください。
1,000通貨取引で取引する場合の必要証拠金の計算方法は以下の通りです。 ■証拠金として利用可能通貨 日本円または当社指定外貨(米ドル) ※お客様の口座内にある外貨残高は、対象外貨との対円通貨ペアのリアルタイムレート(売値と買値の中間値)により日本円で評価され、取引証拠金や時価評価総額に反映されます。 ※必要証拠金、注文中証拠金、拘束証拠金、時価評価総額はすべて日本円となります。... 詳細表示
初回入金額に規制はありません。 お取引に必要な金額以上の、余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 当社FXネオ取引におけるお取引に必要な証拠金(余力)は、取引金額の4%に相当する日本円(レバレッジ最大25倍)となっており、事前のご入金が必要となります。 ■証拠金として利用可能通貨 日本円または当社指定外貨(米ドル) ※お客様の口座内にある外貨残高は、対象外... 詳細表示
時価評価総額とは、口座残高と建玉評価総額の合計額です。 ■証拠金として利用可能通貨 日本円または当社指定外貨(米ドル) ※お客様の口座内にある外貨残高は、対象外貨との対円通貨ペアのリアルタイムレート(売値と買値の中間値)により日本円で評価され、取引証拠金や時価評価総額に反映されます。 ※必要証拠金、注文中証拠金、拘束証拠金、時価評価総額はすべて日本円となります。 FXネオ取... 詳細表示
FXネオ取引手数料は無料です。 ※ただし、自動ロスカット時には自動ロスカット手数料が発生いたします。自動ロスカット手数料はお客様負担となります。 ※自動ロスカット手数料は日本円で発生いたします。 1取引単位(10,000通貨)あたり500円(税込)、0.1取引単位(1,000通貨)あたり50円(税込)発生いたします。 ※南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は1取引単位は100,... 詳細表示
FX取引における取引単位とは、FXで売買をする際の最小単位のことをいいます。 当社FXネオでは、最小で0.1取引単位(1,000通貨単位、但し、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位)のお取引が可能です。 詳細につきましては、こちらをご確認ください。 取引単位をもとに、以下のように取引金額、必要証拠金の計算ができます。 ■取引金額(日本円)=各通貨の為替... 詳細表示
「新規注文の合計が最大注文数量を超えています。」、「決済注文合計が最大注文数量を超えています。」と表示され注文が出ません。なぜですか?
FXネオ取引における1注文あたりの最大注文数量は以下の通りです。 ■最大注文数量 <通常銘柄> 新規・決済ともに1注文あたり100万通貨です。 <ラージ銘柄> 新規・決済ともに1注文あたり200万通貨です。 ※メキシコペソ/円、南アフリカランド/円の場合は、取引単位が10万通貨のため、通常銘柄の場合:10枚(100万通貨)が上限です。 【新規... 詳細表示
ラージ銘柄は通常銘柄より最大発注数量が大きい銘柄です。 ※ラージ銘柄のスプレッドは原則固定対象外です。 ラージ銘柄では1回の最大発注数量が200万通貨が可能となります。 なお、通常銘柄は、新規・決済ともに1回あたり100万通貨です。 ※通常銘柄とラージ銘柄では配信レートおよびスプレッドが異なります。 ※ラージ銘柄の注文を発注する場合、通常銘柄と銘柄名が異... 詳細表示
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