6件中 1 - 6 件を表示
FXネオ取引で証拠金維持率が一時的に50%を下回ったのに、ロスカットが行われなかったのはなぜですか?
ロスカット条件成否の監視には一定の間隔がございます。 証拠金維持率が50%(※)を下回ってからロスカット判定が行われるまで、数分程度の時間差が生じる場合があるため、その間に証拠金維持率が再び50%以上まで回復した場合は、ロスカット水準に当てはまらないと判定され、ロスカットは行われません。 ※法人口座のFXネオ取引の場合は証拠金維持率が100%となります。 詳細表示
FXネオ取引で両建てしてればロスカットされる事はありませんか?
FXネオ取引で両建てしていても、スプレッドの拡大、スワップポイントによる逆ザヤ、必要証拠金の増加等によりロスカットされる可能性はありますので、ご注意ください。 詳細表示
FXネオ取引でロスカットが行われたのに、現金残高がマイナスになったのはなぜですか?
当社FXネオ取引では、証拠金維持率が50%(※)を下回ってからロスカット判定が行われるまで、数分程度の時間差が生じる場合があります。 また、インターバンク市場の流動性が乏しい場合は、当社が約定できるレートを提示できるまでロスカットが即座に成立しない場合があります。 その間の相場変動によっては、お預かりした資産以上の損失が発生する可能性があります。 詳細はこちらをご確認くださ... 詳細表示
あらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 また、損失拡大を防ぐためには逆指値注文が有効です。 FXネオ取引のロスカットにつきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
証拠金維持率50%未満の場合、自動ロスカットの対象となります。 この場合、発注中の全注文をキャンセルし、全建玉の反対売買を行います。 ■ロスカット時のご注意 ※時価評価総額について、口座内にある外貨残高は、対象外貨との対円通貨ペアのリアルタイムレート(売値と買値の中間値)により日本円で評価された額で反映されます。 ※建玉の反対売買による損失および自動ロスカット手数料は日本円で... 詳細表示
証拠金維持率は時価評価総額に対する必要証拠金の割合のことです。 ロスカット判定時に証拠金維持率が50%以上100%未満だったお客様について、証拠金維持率がロスカット水準に近付いていることをメールでお知らせする機能です。 ■ロスカットアラート時のご注意 ※時価評価総額について、口座内にある外貨残高は、対象外貨との対円通貨ペアのリアルタイムレート(売値と買値の中間値)により日本円で評価... 詳細表示
6件中 1 - 6 件を表示